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羅○で走るぞ○漢で
1: 劇速 : 2007/09/28 01:01
脳内どものはほっていて、こっちは時々真面目、時々ネタのスレだ

476: しょせんヌコなど : 2008/01/23 16:13
軽No.1のイサキアッー!

477: 我輩はヌコでe : 2008/01/23 17:00
>476
ずいぶんイサキネタ気に入ったんだな
貼った甲斐があったわw

478: 恋次 : 2008/01/23 23:15
吠えろ蛇尾丸

479: : 2008/01/23 23:48
わおーーーん

480: 百哉 : 2008/01/24 00:19
散れ千本桜

481: : 2008/01/24 09:52
羅漢解禁まで俺らで携帯小説つくるか、リレーでよ


482: らかん : 2008/01/24 12:38
馬鹿じゃねーの。

483: まち : 2008/01/24 17:39
そうケンジは思った。

484: : 2008/01/24 18:28
そしてケンジは今日もフルチューンの愛車、

485: : 2008/01/24 19:17
スズキ ジムニーを今日も修理している。

486: GT尺 : 2008/01/24 20:51
そして死んだ

487: GT尺 : 2008/01/24 20:53
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
ヌコ先生の次回作にご期待下さい

488: 我輩はヌコでe : 2008/01/24 21:17
第A部序章

ある朝の出来事だ。

489: : 2008/01/24 21:29
ヒトシはいつものように駐車場に停めた車の中で仮眠をとっていた。

490: アール : 2008/01/24 21:53
そして、ヒトシはその永い眠りから覚めることはなかった。

491: アール : 2008/01/24 21:54
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
ヌコ先生の次回作にご期待下さい


492: : 2008/01/24 22:10
なぜころたし

第三部序章

ヒトシに敗れたケンジはふとあることを思いついた



493: S尺 : 2008/01/24 22:11
やれやれヌコ先生の作品はまた連載終了かよ、ヒサシは愛読してるマンガ週刊誌をダッシュボードの上に投げ出した。

494: チキチキ : 2008/01/24 22:19
その時ヒサシの携帯が鳴った。

495: GT尺 : 2008/01/24 22:22
おかしいなぁここは圏外なはずなのにと思いつつヒサシは携帯をとった。もしもし。

496: : 2008/01/24 22:24
もしもし、俺だよ、ケンジ。俺死んじゃってさぁ、ただ気にかかるのが俺のフルチューンのジムニーのことでさぁ。

497:   : 2008/01/24 22:32
気味が悪いので携帯を切った。ケンジという名前は知らない・・

498: チキチキ : 2008/01/24 22:35
チッ!ケンジは思わず舌打ちをした。死人だからってなめんじゃねーぞ、なんとしてもコイツに俺のジムニーを受け継いでもらわなきゃ

499: : 2008/01/24 22:39
ヒサシ〜、ご飯よ〜、あんたまた車の中かい?家の中に車入れちゃだめだって言っただろ

500: GT尺 : 2008/01/24 22:50
大丈夫だよ、ヌコ先生のマンガに出てたヒトシじゃあるまいし車の中で寝てて一酸化炭素中毒で死ぬなんて有り得ないさ。ヒサシはつぶやいた

501: : 2008/01/24 23:16
眠たくなった

502: GT尺 : 2008/01/24 23:22
何だかひどく気持ちいい。頭がぼーっとしてきた。

503: アール : 2008/01/24 23:26
そしてヒサシは永い眠りについたのだった。

504: アール : 2008/01/24 23:27
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
ヌコ先生の次回作にご期待下さい

505: : 2008/01/25 01:50
そしてヒサシが目覚めたとき
家にいたヒサシ以外の家族が全員一酸化炭素中毒で死んでいた

506: 我輩はヌコでe : 2008/01/25 01:59
第4部『転ばぬ杖の殺人』

ある海沿いの町で起きた話だ。

507: : 2008/01/25 02:03
ケンジは練炭で火をおこしサンマを焼こうとしていた

508: ちんこう : 2008/01/25 02:28
猫ひろしがじっとみていた

509:   : 2008/01/25 02:36
大竹しのぶが走ってきた。

510:    : 2008/01/25 02:39
みぃ〜たぁ〜なぁ〜

511: アール : 2008/01/25 04:10
お魚くわえた猫ひろしを追っかけて、裸足で駆けてく陽気な大竹しのぶ。
サザエさん神話はたしかにそこにあった。
ケンジはただそれを見ていた。。

512: : 2008/01/25 04:52
ケンジに一人の女の子が話しかけてきた

513: : 2008/01/25 05:19
女「べ、べつにあんただから話しかけたんじゃないんだからね!」

ケンジ「こ、これが伝説のツンデレ…」

514: : 2008/01/25 05:46
しかし考えてみると「デレ」がまだ来ていない。

ケンジは「こ…これからいったいどんなデレ展開が!?」と胸を膨らませた

515: : 2008/01/25 08:07
ついでに下半身も膨らませた

516: : 2008/01/25 08:16
「あれってあんたの車?」
女の子が指差したのは

517: : 2008/01/25 08:18
女「でれぇ大変なんだわ!ちょっと来てみねえ」女は岡山出身だった

518: GT尺 : 2008/01/25 08:51
そして皆死んだ

519: : 2008/01/25 08:53
これえ!↑続かんめえ!!
すぐ殺すのやーめれ!

520: : 2008/01/25 08:59
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
ヌコ先生の次回作にご期待下さい


521: : 2008/01/25 09:04
待望のヌコ先生の次回作
ガチムチアニキ共が繰り広げる、壮大かつ濃厚なホモ小説
ご期待下さい


522: : 2008/01/25 10:20
私はミユキ、車が大好きで運転が大好き。大好き?そんなレベルじゃない、峠でバトルすることに命をかけてるのよ。

523:   : 2008/01/25 11:09
ある朝、道端で練炭をおこしサンマを焼こうとしてサンマを猫ひろしに盗られそれを追いかける大竹しのぶをただ見ていた男を見かけた。ミユキは何となく気になり気付けば話かけていた。「べ、べつにあんただから話しかけたんじゃないんだからね!」

524: : 2008/01/25 11:15
男は胸を膨らませ、股間も膨らませているのが見てとれた。

525: : 2008/01/25 11:34
「あれってあんたの車?」
ミユキが指差したのは

526: : 2008/01/25 11:35
男の愛車のモコだった。

527: : 2008/01/25 11:37
「でれぇ大変なんだわ!ちょっと来てみねえ」ミユキは思わず岡山訛りで話した。

528: : 2008/01/25 11:52
男の車は燃えていた。女に萌えてる間に。

529: : 2008/01/25 12:34
ミユキは足を無くし帰れなくなったそのおとょこを助手席に乗せてあげた
向かったのは、

530: GT尺 : 2008/01/25 12:40
そう羅漢

531: アール : 2008/01/25 12:44
しかし、向かう途中、スーパーに寄った。
そう、ミユキにはどうしても手に入れなければならないものがあったのだ…それは…

532: GT尺 : 2008/01/25 12:50
そう蜜柑

533: アール : 2008/01/25 12:56
と、さんま2匹で1パック398円のシロモノ。激安だ。
今晩のおかずは間違いない。

534: : 2008/01/25 13:00
「この車、魚臭いんだけど」
ケンジは鼻を曲げながら言った

535: ミユキ : 2008/01/25 14:45
ちなみに私の愛車はもちろんビッチ、じゃなくてヴィッツ。黒のね

536: アール : 2008/01/25 17:20
と、平然と言い放つミユキにどこか惹かれていくケンジ。
なんだ、この感じ?胸の高鳴りを抑えきれない。
これは…もしや…

537: : 2008/01/25 17:37
アール文才あるな

538: : 2008/01/25 17:47
更年期障害?馬鹿な、俺はまだ48だぞ、そんな年寄りみたいな

539: : 2008/01/25 17:51
ちょっとアンタ、鼻なんて曲げてもつまんないわよ、魚臭いのなんて車を曲げるのに集中してたら気にもならないわ。ミユキそう言ってアクセルを踏み込んだ。

540: : 2008/01/25 17:55
そしてコーナーに差し掛かる!
シフトを3→2へ落とそうとしたその時!!

541: : 2008/01/25 18:13
エンジンブロー

542: アール : 2008/01/25 18:18
こうしてミユキのヴィッツは永久の眠りについたのだった…

543: アール : 2008/01/25 18:19
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
ヌコ先生の次回作にご期待下さい

544: アール : 2008/01/25 20:25
待望のヌコ先生の次回作
ガチムチアニキ共が繰り広げる、壮大かつ濃厚なホモ小説
ご期待下さい

545: アール : 2008/01/25 20:35
いや、ホモ小説には興味ないw

546: アール : 2008/01/25 20:36
待望のヌコ先生の次回作
ガチムチアニキ共が繰り広げる、壮大かつ濃厚な薔薇小説
ご期待下さい


547: アール : 2008/01/25 20:48
薔薇にも興味はない。ノーマルなラブコメにしてくれ。

548: アール : 2008/01/25 20:56
待望のヌコ先生の次回作
キモオタ共が繰り広げる、壮大かつ濃厚なピザ小説
ご期待下さい


549: : 2008/01/25 21:05
たけし 34歳 春

550: : 2008/01/25 21:31
アユミ 28歳 春

551: : 2008/01/25 21:33
二人は出会った。そこはとある駐車場。

552: : 2008/01/25 21:50
「ピザの配達ですか?」アユミは話しかけた。

553: アール : 2008/01/25 22:09
「い、いいえ、ぼ、ぼぼぼ僕が、ピピピ、ピザなんだな」

554: 我輩はヌコでe : 2008/01/25 22:21
アールの文才に嫉妬

555: m妄想 : 2008/01/25 22:28
急に面白くなったなこの板

556: : 2008/01/25 22:32
『え!山下きよしかよ 』とアユミがツッコミを入れた

557: : 2008/01/25 22:33
「そうなんですかぁ。じゃあピザって10回言ってみて下さい」

558: : 2008/01/25 22:47
「ピピピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」

559: : 2008/01/25 23:13
「はい、よくできましたぁ。エライ、エライ!」

560: アール : 2008/01/26 01:16
もし文才があったとしても、幾度となく○漢を走りながら、一向にに速くなる気配のない俺は負け組w

561: : 2008/01/26 01:37
ぶっちゃけアユミはピザデブは死ぬほど嫌いだった
好みのタイプは細めで笑顔が爽やかな男性なのだ

562: : 2008/01/26 08:07
「ぇぇぇ、え!すすスルーかよ 」とたけしがツッコミを入れた。惚れた。腫れた。

563: : 2008/01/26 08:45
もうたけしの股間ははち切れんばかりにパンパンだった。

564: : 2008/01/26 08:49
「あら、大事なところがパンパンに腫れてますよ?大丈夫ですか?」アユミはカマトトぶってみた

565: : 2008/01/26 08:51
「パ、パパ、パン!?ぼ、ぼぼぼぼくはピザだぁーーっ!」たけしは怒り叫んだ

566: : 2008/01/26 08:52
ポクのシフトを…と気絶した

567: アール : 2008/01/26 09:03
そして死んだ

568: アール : 2008/01/26 09:04
−−−−完−−−−

ご愛読ありがとうございました
作者急病につき、次回作は未定です

569: : 2008/01/26 09:56
ヌコさん急病なの?大丈夫ですか?風邪?鳥インフルエンザ?

570: : 2008/01/26 10:07
猫インフルエンザ?

571: : 2008/01/26 11:28
意識してはいないのに たけしはそう口ずさんでいた

572: : 2008/01/26 12:11
やっぱあれかなぁ最近冷え込みきついし走り込むのはいいけどヌコさん風邪ひいたのかな?お大事に

573: : 2008/01/26 14:53
たしかはそう思いながらも あの駐車場へと赴いた。そこには…

574: 丸山 : 2008/01/26 15:11
今日だれか羅漢あがる人いる?ヌコさんは…風邪かなw
やっぱ冬でも走り込む人は走り込んでるんだろうなあ

575: 我輩はヌコでe : 2008/01/26 15:49
勝手に人を病人するなw
まあ今日上がらないのは確かだが。

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