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羅○で走るぞ○漢で
1: 劇速 : 2007/09/28 01:01
脳内どものはほっていて、こっちは時々真面目、時々ネタのスレだ

898: しかし : 2008/02/16 11:06
若菜は答えた 『もっと濃いほうが良かったなぁ、動きが楽しいんだもん』

899: そのとき : 2008/02/16 12:16
ヒロシは落ち込んだ「そうか、やっぱりカリは太い方が中で動きが楽しくていいんだな…ちくしょう、真珠でも入れるかな」

900: ろって終了シマスタ : 2008/02/16 12:20
悔しさにうちひしがれ車に飛び乗った

ヒロシはアクセルを握りハンドルを踏んだ こ!これは

901: 初めて気付いてしまった! : 2008/02/16 13:21
『アクセルとハンドルが…ちがーう』と 気を取り直しヒロシは車を替えに自宅へ戻っていった そ.そこで見たものとは…いったい

902: でき杉 : 2008/02/16 14:09
>901は才能なさ杉。つまらん杉

903: テカテカの : 2008/02/16 19:23
シビックRRが置いてあった ヒロシ 潔く乗り込み

904: 羅漢で : 2008/02/16 19:26
ワゴンR RRにあっさり負けた ヒロシ 潔く電車に飛び込み

905: : 2008/02/16 19:42
行く宛もない旅へ立ったのである。

そう、彼には未来への絶望しかなかった。しかし、そんな彼に世間は冷たく、
哀しみはますます募っていく。

ふと。車窓から見えたビル群に目が止まり、彼は思い出していた。彼が小さな頃想い描いていたあの夢を。

TVのブラウン管に映ったF1レーサーの勇姿とともに…。

906: : 2008/02/16 20:28
今日は誰かあがるの?

907: 羅g神龍 : 2008/02/16 20:40


今日も上がっちゃうよ

908: : 2008/02/16 21:13
ええっ!凍結し続けてるし今日も雪が降ってるよ

909: リトリト : 2008/02/16 21:29
雪があれば走れるよ。圧雪されてスケートリンクになってるといまいちおもしろくないけど

910: 羅g神龍 : 2008/02/16 23:28
普通の人なら、寒い・凍結しているから走らない…

これでは羅漢Bクラスレベルまでしか到達出来ないだろうな。

Aクラスの人間達は、普通で無いことをしているから、あの熱い走りが出来るのだよ。

911: ナタリー : 2008/02/17 01:50
>905文才ありすぎ〜

誰もいないじゃんかよ!
まったくここの脳内はウソばっかだよな
釣られたわ

912: : 2008/02/17 02:14
おいおい
そんなの嘘だってすぐわかるだろ
常連も冬の間は上がってきてないのは一目瞭然だぞ

まあ羅g神龍は前からちょいちょい書き込んでたけどこれで脳内が確定したわけだ

913: 905続き : 2008/02/17 02:25
「あの頃はまだ夢があった…」

いつもの何気ない風景。まわりには厳しかった父がいて、優しい母がいて。
そんな日常を変えたのは深夜のテレビだった。

珍しく二人とも出掛け留守を任された僕は初めての一人きりの夜に興奮していたんだろう。
誰もいない部屋。見たことのない番組。小さな子供だった僕にとってそこは別世界に迷い込んだ不思議の国だった。

チャンネルを変えた瞬間!僕は引き込まれていた。スピードと歓声が支配するレース、そして緊張の漂うドライバーの深い眼差しに。

914: : 2008/02/17 02:31
今思えばあの時自分は知らなかったんだ。
世界は絶えず変化して、想いの分だけ未来があって、自分がちっぽけな存在だということに。



915: ナタリー : 2008/02/17 02:53
文学的すぎてリレーできないww

916: ◆1TKk9/0b.s : 2008/02/17 03:26
>912 実際走ってる奴にむかって何が脳内だ お前の様な奴が脳内決定ダョ

917: シジマァール : 2008/02/17 03:34
そして、「今」という時を迎え、今なお、答えを出せないでいる。
わかっていることは、過去には戻れないということ。
振り返ることも、悔やむこともできる。
しかし、戻ることはできない。
だからこそ、誓った。前に進もうと。

長い旅を終え、スパ羅漢に戻ってきたヒロシ。


918: シジマッテル : 2008/02/17 07:40
おかん「ヒロシ!!いつまで寝てるんだい!さっさと起きて仕事でも探してきな!このごくつぶしの不良息子が!国民年金は払ったのかい?」
これが現実、レーサーだなんだと夢見ても今のヒロシはただのニート。今日も掲示板に妄想を書き込んでは自己満足に浸りつつ、馬鹿な他の書き込みに反撃して熱いバトルを繰り返しているのだった。

919: 905の続き : 2008/02/17 07:47
「あの頃はまだ夢があった…」

いつもの何気ない風景。まわりには厳しかった父がいて、優しい母がいて。
そんな日常を変えたのは深夜のテレビだった。

珍しく二人とも出掛け留守を任された僕は初めての一人きりの夜に興奮していたんだろう。
誰もいない部屋。見たことのない番組。小さな子供だった僕にとってそこは別世界に迷い込んだ不思議の国だった。

チャンネルを変えた瞬間!僕は引き込まれていた。激しい動きと喘ぎ声が支配する部屋、そして緊張の漂う男と女の深い眼差し。

920: : 2008/02/17 07:55
今思えばあの時自分は知らなかったんだ。
股間は絶えず変化して、想いの分だけ自慰があって、自分がちっぽけな存在だということに。


921: ハァハア : 2008/02/17 07:59
そして、「イク」という時を迎え、今なお、本物の女に出せないでいる。
わかっていることは、過去には戻れないということ。
振り返ることも、悔やむこともできる。
しかし、戻ることはできない。
だからこそ、誓った。前に進もうと。

長い旅を終え、スパピンクリップスにやってきたヒロシ。


922: シシマル : 2008/02/17 08:07
怪しげな男に写真を渡されどの子にするか選ぶように促された。妥協はできない、後戻りはできない一本道、一生の想い出だから一番かわいい子に。
30分待つことになった。
待ってる間も股間ははちきれんばかりで痛いくらいだ。部屋にただよう甘い香にクラクラしていた。

923: え? : 2008/02/17 08:37
>916
上がるとか言っておいて上がってきてないのは脳内の良い例
自作自演乙

924: : 2008/02/17 09:11
きみは何時から何時までいたの?見なかったけど

925: これは : 2008/02/17 11:34
特定するためのよい手法


速すぎて見えなかったんじゃないか?


926: : 2008/02/17 13:58
みんなもう少し上手くかえしてよ。せっかく頑張って小説かいたんだからさ。

頼むから私のネタを下にははしらせないでくれたまへ。
目指せ芥川賞!
ここから始まる純愛、青春コメディで

927: 914続き : 2008/02/17 14:07
あの夜を境に、僕は俺になった。
あの最高のステージで歓声を浴びているたった一握りのトップドライバー達。
世界になん十億という人がいるなかでその1人になるということの本当の意味も判らないまま…
俺はその未来を目指した。


928: 秀逸 : 2008/02/17 14:21
すぎてどこかのコピペかと思ったぞ

オラわくわくしてきたぞ

929:    : 2008/02/17 14:24
アラスカの孤島で知り合った30歳以上年上のオジサンと対峙した時の話。
そしたら「これ着て戦って欲しい」と言われて、戦闘服というか、
潜入任務の人が着てるような首まであるゴムスーツを着させられ、捻りバンダナをさせられた。向こうはガンベルトに拍車。
まあこんなのもたまにはいいか、と拳銃連射してたら、オジサンが銃声の中、喋りだした。
「ビ、ビッグボス…お、おかえりなさい…に、任務成功だった?ねえ成功だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・遮蔽物とかに隠れつつおじさんの体中をビシビシと狙う
「ビ、ビッグボス、成功だった?」
「ああ、完璧だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを破壊したの?」
跳弾を前転でやさしくかわしながらオレは答えた
「…核搭載戦車とか、、、敵の施設がいっぱい吹き飛んだよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんとSAAをひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ア、アウターヘブンは?アウターヘブンは、で、出来たの??」 ニキータミサイルをしごく。

930:    : 2008/02/17 14:25
「ああ。デカい独立武装要塞国家が出来たよ。今世紀一番のアメリカの脅威だ。」
「争乱っ!!愛国者達に対する裏切り!!ビッグボスかっくぃぃぃぃ!!」
実話です。ビッグボスって人との若い頃の体験というか、淡い恋心というか
いろいろあったんだろうなぁ、と考えさせられた一夜でした。

931: : 2008/02/17 14:30
ごめん、続き書こうとしたらチョコ食べ過ぎて鼻血止まらなくなっております。(汗)

後は脳内君たちにまかせるから。
ちなみに正体あかすと私はアルファベットのこらなにをするやめろぐわっ



失踪

932: : 2008/02/17 14:41
たいした事ないんだから正体明かしたところで何の影響もないと思うよ

933: >931 : 2008/02/17 15:25
がんばれ N

934: : 2008/02/17 15:28
かなりドMだよな

935: : 2008/02/17 15:31
のっかり、かえしがなかったらあまりにつまらなくて死にかけてたな。文才があるシモーヌがいてよかった

936: : 2008/02/17 16:27
ごめん私はどっちかっていうとS系ノーマルだからね。

バレバレなのさ〜☆
    ∧∧
〓 \(=゚∀゚)/わはー 
〓  (  x)
〓 ∨ 〉




937: ◆AIo1qlmVDI : 2008/02/17 16:29
↑トリップ忘れた〜

AAはPC推奨

938: 羅g神龍 : 2008/02/17 17:51
>911
昨日は駐車場に入ってすぐ左側にある『物』に変化があったよな?

何がどうなってたのか答えてみなよ。

君が本当に昨日、羅漢に上がったなら解るはずだろ?

ちなみに一昨日までは普通だったがな…


それに7コーナーの反射板が1つ減っていたな。

939: (´,_ゝ`) : 2008/02/17 18:15
なに必死になってんのさ
わざわざ雪のなか練習せんでも速くなれるだろ
事実常連が上がってきてないのがいい証拠

940: : 2008/02/17 18:17
ごめん、反射板は俺です(汗

941: (´,_ゝ`) : 2008/02/17 18:20
入口の標識を壊した

942: "管理"人 : 2008/02/17 18:50
コラー!この悪ガキどもー!

943: なんか一人 : 2008/02/17 19:05
必死になってる香ばしいのがいるな、
特定されてるんだからあんまり汚い言葉は慎んだほうがいいぞ

944: : 2008/02/17 19:27
誰のこと?

945: : 2008/02/17 22:11
オレオレ
オレのことさ

946: 我輩はヌコでe : 2008/02/17 22:13
やはり世界のナベアツは最高だなw

947: そして : 2008/02/17 22:32
ヒロシはとある風呂近くの奥部屋で待っていた
『ピンポーン』      と写真で選んだ女の子が入ってきた 『おじゃましまーす♪』

948: ∀∩ : 2008/02/17 22:39
>946
ナベアツいいねぇ。
俺は今日のチュートリアル徳井も好きだったけどなぁ、ショート用に気持ち悪さの極致、芸術の域だな

949: ジジマァーフ : 2008/02/17 22:50
「かあさん!!」
『ヒロシ!あんたなんでこんなところに?!』
「かあさんこそなんで?!」
『…稼がなきゃあんたを食わせてやれないだろ。この歳で雇ってくれる所なんてあまりないし、色々やったけどこれが一番手っ取り早くてね…』
「かあさん………」
『おうち帰ろう。今日はもう店じまいだ、夕飯はあんたの好きなハンバーグにしようかね。
それとも一本抜いてやろうか?冗談だよ、ハハハ!さぁ帰るよ』

来たときより甘い香がひどく鼻についた

950: : 2008/02/17 23:28
ここは何のスレだよw
わけのわからんうちに終わるなwww

951: なんや : 2008/02/17 23:52
リレー小説スレでも作ったほうがいいんじゃね?
こんなもんでムダにスレが進んでいくのは意味ないもんな

952: シジマァール : 2008/02/18 00:18
「ヌコ先生の次回作にご期待ください」シリーズが、読みやすさ的にも参加しやすさ的にもベストだったな。
あの絶妙な繋がりと、どこにいくのかわからないスリリングな展開が。

まぁ、どうでもいいハナシだがw

953: リレー小説 : 2008/02/18 01:32
は面白いけど、やっぱ「羅漢」と「走り屋」から話がズレないようにしようぜ〜〜!


954: でも : 2008/02/18 07:01
母さんはまだ35歳だ。 ヒロシを15で産んで一生懸命働いてきた…それはソープ嬢として
そして三十路を超えてからはスパ羅漢の裏風俗をしきっていた

955: : 2008/02/18 12:33
そんなものはない件について

いたら走れないだろ

956: : 2008/02/18 12:48
>954はいらない子

957: あずま : 2008/02/18 13:00
ズッキーニは悪い子です。

元ネタわかるかな?わかんないだろーなー。

958: 今日も羅◯に : 2008/02/19 18:09
母さんを送迎しているヒロシがいた 夜な夜なこんな道を通わせやがって ヒロシは憤りを感じていた。
そしてある夜こう切り出したのでe
『母さん、ベンツで送迎はイヤだ。ランエボ買ってくれ 』と

959: : 2008/02/19 18:11
マザコン野郎w

960: 夕張 : 2008/02/19 18:31
おつ!!!最速伝説はじまりのよかん

961: 母さんは答えた : 2008/02/19 19:22
『はぁ!ベンツのどこが気に入らないのよ 明日、車検に出すからアルトバンでも借りてあげるよ あなたにランエボなんて1万年速いわ』

962: : 2008/02/19 19:27
そして母子共に死んだ
   〜完〜

ご愛読ありがとうございました。
ヌコ先生の次回作にご期待下さい。

963: そして : 2008/02/19 19:35
アルトバンでの送迎が始まった…
『な!なんだこの挙動は ベンツでは考えられない動きをしている』

964: とヒロシはおもった : 2008/02/19 19:52
『母さん俺がんばるよ』
と言っている自分がいた。
そして一週間が過ぎた〜
『母さんベンツはまだ車検から帰ってこないの?』とヒロシが聞く
『明日帰ってくるから 五月蝿わねぇ、車興味あるの?』と母が言ってきた

965: そして : 2008/02/19 20:40
一家は不法滞在で検挙、強制送還された…

尾張

ヌコ先生の次回作にご期待下さい

966: 次の日に : 2008/02/19 22:36
ベンツは帰って来なかった… そこにあったのはDB8だった

967: そして : 2008/02/19 22:39
一家離散 終わり

968: ヒロシの娘 : 2008/02/19 22:52
か、かぁさんこれはベンツじゃないよ!!
メイドインチャイナって書いてあるし、ベンツーカイチョーって書いてある!!


そして


ヒロシは飛び降りた


感。。。完

969: 夕張 : 2008/02/20 04:55
くじけず続編を希望する

970: ウゼェ : 2008/02/20 14:44
リレー小説を楽しんでるのは一部の人間だけで大半は鬱陶しがってることを自覚しろ

次のスレではやらないように
上に書いてあるようにやりたきゃ専用のスレでも立てれば良いだろ

971: ひゃひゃ : 2008/02/20 14:55
ぢゃ読まなきゃいいのにWW
どうせこのスレが進んで終わったって代わりの羅漢スレが立つんだからそんなのカンケェねぇー

972: 小生 : 2008/02/20 15:33
小説抜いたらここ4日くらいカキコミが無いわけなんだがな

973: ヒロシは : 2008/02/20 20:26
すぐにDB8に乗り込んだ。 なーんだこのセダンはと思いエンジンをかけた。
すると母さんが家から出てきて
『ヒロシ!ひとっ走りしてきたら しっかり練習するのよ、まあスパ羅◯に着いたら車検証でも見てみなさい』

ヒロシは答えた『母さん、なんだよこのオジサンセダン シートだけレカロなんだけど ランエボが良かったなぁ』
『ゴタゴタ言ってないで早くおゆきなさい!!』と母はまくしたてたのであった…




974: 羅◯前の : 2008/02/20 20:41
トンネルからアクセルを踏み込んだ
『なに!この車以外と走るなぁ』
少し期待して緩やかなコーナーをハイペースで駆け抜けスパ羅◯に着いた。
『あ、母さんが車検証がなんやら言ってたな 見てみるとするか』

975: ○かん : 2008/02/20 21:35
『車検日…昭和40年3月3日
排気量659cc』
「なんじゃこりゃあ!あのくそばばぁ!!」
母親を惨殺した後に逮捕され投獄された

終了

ヌコ先生の次回作にご期待下さい


976: : 2008/02/20 21:58
「もの凄い勢いで人が死ぬスレ」があると聞いて来ますた。


977: ん? : 2008/02/20 22:41
『インテグラ改』『駆動方式 後輪駆動』
「なんじゃこりゃぁ」とヒロシは思った たしかインターネットで調べてたら前輪駆動の車で10年前位に早かったと…記憶してたが
ヒロシは混乱し羅◯恒例行事のボンネット開けをしてみた
そこには

978: 飛び出したのは : 2008/02/20 23:11
猫ひろし!?!

『しょ〜りゅ〜けん
うん〜、ぽーつますぽーつます!』

979: もっこす : 2008/02/21 09:42
FF厨涙目wwwwwwざまあwwwwww

FR厨歓喜wwwww

とスプレーでかかれていた


980: 旅人 : 2008/02/21 18:18
ここ2〜3日、日中暖かくなりつつあるが、羅○はまだガチで凍結してる?

981: ん? : 2008/02/21 18:48
B20エンジンが縦に詰まれていた

ヒロシは良くわからない、これがどれほど凄い物という事を…
母がS600を売った金でこの代物を仕上げたことも
ヒロシはなんとかく気になるようで羅◯を走り込み始めたのでe
12時を過ぎた頃だろうか 似た車が橋を抜けたコーナーを物凄い勢い詰めてきた 「なんだありゃ」と言いながらハザードを出してヒロシは避けた
彼は紳士にハザードを付けながら抜いて行った…
彼がかの有名なヌ◯殿とは知るよしもない

つづく

982: : 2008/02/21 19:14
  〜完〜

ご愛読ありがとうございました。
ヌコ先生の次回作にご期待下さい。

983: エロR : 2008/02/21 19:30
実は広島スレが一番カキコあるみたいだな

984: : 2008/02/21 20:00
実は?

985: : 2008/02/21 21:15
ただの接頭語じゃね?

986: 小生 : 2008/02/21 21:56
エボ乗りに候

埋めるかー

987: それから : 2008/02/21 21:58
毎日ヒロシは母さんを送り家に帰らずに走りまくった。
結構この車は良く曲がるし加速も良い マジで前に見たヤツと勝負したいと思い始めた

988: : 2008/02/21 22:22
そろそろ千キリ番じゃね?

989: ちなみに : 2008/02/21 23:16
Nさん羅漢に来ないんですか?

まぁ某山でお会いした物ですが

あんときは86に乗ってたかな

990: 小生 : 2008/02/21 23:34
>987このマシンって何の設定?
真面目に読みたくなってきたW

991: そして : 2008/02/21 23:53
「やべーっ、超やべーっ。まじでしたくなってきた。ガチで勝負してぇーっ!」
ヒロシはそういうと待ち伏せをはじめた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

992: まじで : 2008/02/21 23:58
ヒロシは待ち伏せてはぁはぁしながら思っていた
「結構この車は良く曲がるし加速も良いんだぜ、みんな知らないだけで。この前だって高速でGTRを6速186kmでぶち抜いてやった。」

993: .b : 2008/02/22 03:55
a-

994: 答え : 2008/02/22 07:57
990
マシン設定はDB8タイプR にS-MXのB20BCエンジンを2100cc排気量アップ トルク29キロ 265ps
を縦置きにエンジンをスワップ 駆動関係はS200のを使用
ボディーは古い車だしかなり補強済み リアの足はかなりのデキ上がり
ブレーキ関係はFD2移植

995: 加速 : 2008/02/22 10:01
かそく

996: ksk : 2008/02/22 10:02
ksk


997: ksk : 2008/02/22 10:03
ksk

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