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R299 架空ストーリー
1: なんとなく : 2012/10/17 03:01
やってみようか
20XX年
国道299は一般道としては封鎖され政府の意向により走り屋のサーキットとして開放される事になった…
サーキットとして開放されR299の最速を目指す走り屋たちの299ストーリーが今始まる…。


2: : 2012/10/17 03:05
まずは主役のと愛車を決めよー愛車は20票でもっとも多かった車種に決定したいと思います。
自分は70スープラ!

3: : 2012/10/17 03:06
北斗の拳みたい

4: : 2012/10/17 07:25
糞スレ乱立させてんじゃねーよ

5: : 2012/10/17 07:27
昔、そんなプレステでゲームあったな!

6: : 2012/10/17 07:34
まちがった、昔、プレステでそんなゲームあったな!


でも、たしかにここじゃ場違いだろ?

7: : 2012/10/18 11:55
「ピッチングの収まりが悪いな…」
そう呟きながら三菱を追いかける日産のドライバーはまだ幼さを残していた。

もうすぐ退避所のあるコーナーだ。

ジムカーナが得意と言った三菱の彼は左の複合がお気に召さないようだ。

ケリを着けるならならそこを置いて他にはないだろう。

日産の彼はハンドルを握り直す。

8: : 2012/10/18 12:13
どこの街○バトルだよw

9: : 2012/10/18 12:40
ターセル、ジムニー、ハイエース、自転車。

10: : 2012/10/18 18:32
「タイヤの調子が良いな・・・いつもよりいけるっ」
ステアリングを握りなおし、待避所コーナーに差し掛かる。

徐々にきつくなってゆくRに比例して、タイヤのうなりが一層強まる。

テールが徐々にスライドし、弱オーバーになるのはいつものこと。

アクセルを踏み込みゆっくりとカウンターを当てながらポール際まで寄せるがなにか違う。



11: : 2012/10/18 18:37
「あ。。この間ワイドフェンダー入れたんだっけ・・・」

そう。タイヤのサイズアップに伴いフェンダーをワイド化していた。

「kじゃhすいfgはyjげfふじこ」

右サイドから強烈な衝撃音と共に、FRPワイドフェンダーが無残にも砕け散った。

12: : 2012/10/19 00:15
なんつー展開だww
面白くて吹いたwwww

13: : 2012/10/19 03:23
「また板金五万円コースか…(泣)」
気取って中里の真似をしてみたが、振り返った愛車はどう見てもそんなレベルじゃすまなそうだ…

「どちらかと言うと高木さんレベルだ…」

ウーロン茶で直してくれるだろうか、

見上げた夜空はもう冬の星座だ。

14: : 2012/10/19 06:56


15: : 2012/10/19 12:21
綺麗かつスピーディーに終了w

16: : 2012/10/19 13:44
え、終わっちゃったのかいw

17: : 2012/10/19 14:41
今夜も攻め込むオレンジのセダン、○ヶ久保から下り正○トンネルのストレートを時速200キロまで引っ張っていた…そんなセダンの背後に一台の車が張りついてきた…

18: ラーラ : 2012/10/19 15:45
カスが俺に勝てるわけねぇだろ!!
葬ってやろうかぁ〜?

19: : 2012/10/19 17:21
終わりかいwww
次!次!

20: : 2012/10/19 17:52
セダンのドライバーはバックミラーちらっと覗く…どうやら同じオレンジ色をした三菱の車のようだ…、正○トンネルを抜けテールトゥノーズのままブレーキングに入り左コーナーに突入!二台はどうせめるのか!?


21: : 2012/10/19 17:54
「小さいな、まさか軽? なのにヘッドライトの位置が高い、車高をあげているのか…?!」

22: : 2012/10/19 18:04
お〜、いきなり選択かw
どっちのルートいくかなwww

23: : 2012/10/19 18:12
その高さはまさか?おまえはもしやジムニー?

24: : 2012/10/19 18:55
いや違うな…、…、なんとパジェロミニだった!?パジェロはコーナー手前でアウトに入り込みセダンを抜きにかかった!
それに対してセダンはどうせめるのか!?

25: : 2012/10/19 20:06
「あれほどデカイ口叩いたのは俺じゃねーか!
このまま負けたら俺は299の笑いものにされて再起不能だ!!
このバトルの結末はダブルクラッシュといこーぜ!
悪く思うなよ。」
セダンは玉砕する気満々でコーナーへ突っ込んだ!
するとパジェロが!?


26: : 2012/10/19 21:21
パジェロミニは接触寸前にかなりの速度で車体を流し回避した!パジェロミニがまさかのドリフト走行!?
アウトラインのままキレイにコーナーを抜けていった!


27: : 2012/10/19 22:04
そしてそのままオレンジ色のセダンはガードレールを突き破り正丸の
ガケへと消えていったとさ。
めでたしめでたし・・
  
おしまいww             

28: ラーラ : 2012/10/20 03:24
面白くねぇな

29: ラーラってやつ : 2012/10/20 03:29
一度あったらしばいてやりたいな。登場するたび気分悪い。
あっ、ラーラのストーリー希望。

30: : 2012/10/20 08:39
いちいち余計って言うか頭おかしい発言してますよね。
みんなで一切名前出さないでスルーという意見で一致しましたが・・・
そのストーリーには一票www


31: : 2012/10/20 15:50
その前にオレンジのセダンはクレスタなのでは??

32: : 2012/10/20 21:20
やっぱネタ系が速いのがおもしろいよなぁ

33: : 2012/10/20 22:50
時を経て落ちたはずのセダンが帰ってきた!パジェロミニに敗北したせいか何を血迷ったのか今度はかなりの軽量化をし800馬力仕様にしたようだ…、しかしリベンジしようにも例のパジェロミニは地元ではなく遠征で来てただけだったようであれから姿を見せなくなってしまった…。


34: : 2012/10/20 23:14
遠征か、次こそジムニー来るかwww

35: 次回予告 : 2012/10/20 23:53
カーセックスだよ!全員集合!

36: : 2012/10/21 02:25
今夜も攻めに来る走り屋達、その中でも異様なオーラをかもし出す一台のスズキの車…どうやらリフトアップされた車のようだ、その車の走りを見てギャラリー達は騒ぎだす…一帯どんな走りをするのか!?

37: : 2012/10/21 06:43
こいつが期待通り遅い…
ワンコーナーでミラーにいない程、鳥肌の起つような遅さだった…

「あんなモンスター見たことねーョ…」

走り屋たちが騒ぎ出す。

38: : 2012/10/21 08:03
モンスターはジムニーで居酒屋チムニーにむかった

39: : 2012/10/21 11:17
終わるの速いw
次こい次

40: : 2012/10/21 11:59
スピードとゆう快楽を求め、男たちは今宵も299へと集う。
サンOスには続々とスピードの猛者達が集結していた。
その中には今、299を沸かすハイエースの姿もあった。
そしてハイエースはサンOスを出るとスロットルを床まで踏み込んだ・・


41: : 2012/10/21 13:05
そして横転 潰れた

42: : 2012/10/21 13:50
クレーンで吊られ、レッカーされるハイエース…

そして悲しげな後ろ姿を残し、299を去って行った。

43: : 2012/10/21 14:37
ジムニーはホロとハイルーフどっちだったんだ?

44: : 2012/10/21 15:19
ハイエースは実は二コイチだった事が判明した

45: : 2012/10/21 22:32
>>42
吹いたww
ってか終わらすなーww

46: : 2012/10/21 22:39
居酒屋チムニーからジムニーが再度299に戻ってきた!なんと彼は酒を飲むと覚醒するタイプのドライバーのようだ…覚醒したジムニーはS15に勝負を挑んだ!「俺のすいけん走行についてこれるかぁ〜」

47: : 2012/10/21 22:48
が、吾野病院前でまさかの飲酒検問!
あえなく飲酒運転の現行犯で逮捕。
またもや彼は299から姿を消した・・・

48: : 2012/10/21 23:23
どいつも走る前に終わってんじゃんw
そろそろネタ車走らせてやれよwww

49: : 2012/10/21 23:26
しかし翌日釈放。
彼はギャラリーとして299に戻って来た

50: ラーラ : 2012/10/22 00:42
>29 しばきたいとか言ってるやついるね〜w
お前にしばかれる筋合いはねぇなぁ〜
負ける気もしない

51: : 2012/10/22 00:48
新章。ラーラ最速伝説?編でも始めようか(笑)

52: : 2012/10/22 01:53
数日前から遠征で来てたパジェロミニがチームメンバーを連れて走りこんでいるとゆう噂をかぎつけたセダン乗りは今度こそリベンジを果たすべくバトルを挑んだ…

53: : 2012/10/22 01:59
パ「ふっ、お前はあの時の…、だが何度挑んだところで結果は同じだ!」
「うちのチームの二軍でも楽に勝てるぜ!」
とパジェロ乗りはミニカトッポに乗った青年を呼び出した…。

54: : 2012/10/22 02:03
青年は言う「こないだ先輩が言ってたストレートだけ速いドライバーですかぁ〜、ストレートだけ速いとかおもいっきり初心者レベルじゃないですか(笑)」とセダン乗りをばかにする…。

55: : 2012/10/22 02:07
セダン乗り「てめぇ!そんな車でこの俺に勝てると思ってんのかぁ?….ふっ、だがまぁいい、299の谷は深い、せいぜい命だけは大切にしろや…」
とセダン乗りは青年に忠告した…。

56: : 2012/10/22 02:12
これに対して青年は「まるで落ちた事があるみたいないいかたですね↓↓」…、過去に彼が落ちた事がばれてしまった…。
腹が立ったセダン乗りは
「なめやがって!そこまでゆうなら上りで勝負だ!」と、軽相手に上りのバトルを挑んだ…。

57: : 2012/10/22 02:18
サン○スをスタート地点にバトルのカウントが始まった…カウントはギャラリー組に行ってしまったジムニー乗りのドライバーだ…、ジ「このバトル見届けてチムニーに行こう♪」と彼はノリノリでカウントをとる…

58: : 2012/10/22 02:18
セダン乗りはニヤっとしながら青年に言い返した。
『俺が勝ったらケツ掘らせろよな』
ウェットティッシュで亀頭を拭いて気合いを入れ直した

59: : 2012/10/22 02:24
ジ「カウントいくぞぉ〜 5 4 3 2 1 go!!」
スタートダッシュを決めたのはトッポだった!セダンは800馬力仕様のせいかリアタイヤが空転してしまってかなり出遅れた…

60: : 2012/10/22 02:29
バトルが始まり先行はトッポ、サンクスから少し上った左側の脇道からバトルに乱入してきた車が現れた!いったい何者なのだろうか…

61: : 2012/10/22 02:34
乱入してきたのは数年前に299の走りや達を驚かせ姿を消していたターセルだった!こうしてトッポ、ターセル、セダンの三つ巴バトルが始まった!!

62: : 2012/10/22 04:52
先陣を切るトッポに続き、ターセル、スタートで少し遅れながらも800psのパワーを生かし
2台に迫るセダン、、、、、、

だがこのバトルは3台だけでは無かった。

63: : 2012/10/22 04:57
「3台に続いてもう一台来るぞ〜!」
ギャラリーの1人が下から連絡を受けてそう叫んだ。

やがて鳴り響くスキール音。チューニング車にしては小さすぎるエンジン音。
暗闇をチカチカと真っ赤に照らす回転灯。。。

64: : 2012/10/22 05:01
コーナー出口からハロゲンランプが眩しく光る。そして白と黒の特徴的なバイナル。

息を飲んで見つめるギャラリー達の前をけたたましいサイレント共に颯爽と走り去るその車には確かにそう記されていた。
「埼玉県警察」


65: : 2012/10/22 05:03
なんと救急車仕様のハイエースだった!こうしてハイエースを加えたよつどもえバトルになった…

66: : 2012/10/22 05:07
作成中にかかれちまった(笑)てな訳で参加したのは埼玉警察で(笑)

67: : 2012/10/22 05:07
ラーラ「パッシングが眩しいなぁ(汗) 赤いバルブなんか付けやがって・・・」
前を走る2台に迫りながらも、後方から勢いよく近づく車両に若干焦りを見せているようだ

どうやらサイレンの音には気がついていないようだ。
だがそれも無理はない。1Jエンジンに直管デュアルではエギゾースト以外の音は皆無といっても過言ではない。


68: : 2012/10/22 05:13
ゆるい右コーナーに差し掛かり、
依然先頭を走るトッポは持ち前の柔軟ボディを生かし、ねじる様にしてコーナーをクリア。
続いてターセルもかつては299を制した者だけあって、ありえないロールをしながらコーナリング。
直線ではパワーで何とか距離を詰めれる物の、コーナーでは少し離されるのだろうか、少し間を置いてセダンがコーナーに差し掛かる。

69: : 2012/10/22 05:27
ラーラ「ヘッドライトが回るはずがねぇ!あれはパトカーのそれに間違いないんだぁああ!!」
コーナーでは全く距離を詰めれずに溜まるストレス。後方から勢いよく迫るパトカーの存在に苛立ちと焦りを隠せずにいた。

ラーラ「ゼロクラなんざクレスタの敵じゃねえってことを思い知らせてやる!!これならどうだぁっ!」
目前に迫る右コーナーにノーブレーキで進入するオレンジ色のクレスタ。

交機「あ、だめだ」

70: : 2012/10/22 05:33
ラーラ「まがらねぇ! うえあぁああああ!」
闇夜の響く凄まじい衝撃音。
ラーラ「頼む!避けてくれえええぇ〜!」

スピードの出しすぎによる、ハンドル操作の誤りが事故の原因だった。
自慢の800psを優に超えるであろうオレンジのクレスタは見るも無残な姿となった。




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