R299 架空ストーリー

168:↑:2012/11/09 00:27
ギャラリーは何が何だか理解できずにいたが一人だけ何をしたか理解していたドライバーがいた、それはいずれは壮絶なバトルを繰り広げるであろう事務兄だった…

169:↑:2012/11/09 00:31
事務兄「俺以外にもジムニーでここまで攻められるやつがいるとはな…だが最強のジムニー乗りはこの俺だぜ！このバトルの結果はどうであれ必ず仕留めてやる！」

170:↑:2012/11/09 12:22
なんかターセル抜く瞬間が地味だなw

171:↑:2012/11/09 18:04
んなこともないｗｗｗ

172:↑:2012/11/10 20:05
タ「驚いたな、まさか縁石を使ったコーナリングをするとは…、だがまだ負けた訳じゃない!そっちがその気ならこっちもあれを使って抜きかえさせてもらうぜ！」
ターセルはまだ諦めてはいなかった…どうやら秘策があるようだ…。

173:東京:2012/11/12 13:57
ＴＥＡＭ　ＡＧＡ

174:↑:2012/11/17 15:22
誰か続き書いてw

175:↑:2012/11/17 21:40
ジムニーは車幅の弱点をつかれないようにうまくターセルをブロックしながら攻め続けていた…ターセルはジムニーの後ろにぴったり張り付いたままだ…そしてやまきコーナーに差し掛かろうとしていたのである…

176:↑:2012/11/17 21:45
そしてターセルは不気味なオーラをだし始めた!!そして事務煮は直感的に気付いた!!事「何か仕掛けてくる!!」事務煮の直感は正しかった…

177:↑:2012/11/17 22:22
ジムニーはブロックのためセンターラインでドリフト、続けてターセルはジムニーよりワンテンポ早く車体を傾けていた…
タ「ローリンググリップを突き詰めた攻め方はこれだ!!!」