R299 架空ストーリー
176::2012/11/17 21:45
そしてターセルは不気味なオーラをだし始めた!!そして事務煮は直感的に気付いた!!事「何か仕掛けてくる!!」事務煮の直感は正しかった…
177::2012/11/17 22:22
ジムニーはブロックのためセンターラインでドリフト、続けてターセルはジムニーよりワンテンポ早く車体を傾けていた…
タ「ローリンググリップを突き詰めた攻め方はこれだ!!!」
178::2012/11/17 22:31
クリッピングポイントから少し手前からターセルの車体が徐々に左側に浮き上がりイン側を左側のタイヤだけで走行し始めた!!センターを攻めていたジムニーはインからターセルに抜きかえされてしまった…
179::2012/11/17 22:43
事「片輪とかそんなのありかよ!?」
センターラインで攻め込んだのが裏目に出てしまった事務煮。

180::2012/12/25 20:35
読みなおしたら意外と面白いなw
181::2012/12/28 00:21
攻防の末事務煮はターセルに敗北してしまった…、タ「よくジムニーであれほどの走りができるね、関心させられるよ、だが酒に頼らない走りを覚えたほうがいい、走りに荒っぽさを感じられる…」
182::2012/12/28 00:25
事「わかりました」事務煮はすんなり謝った。事「ジムニーじゃやっぱキツイなぁ〜、車もう一台買おうかな、実用的で楽なやつ…三菱かスバルあたりで探してみよ…」と呟き彼は299を去って行った…。
183::2012/12/28 10:26
文太かww
184::2012/12/28 12:18
こっちでもジムエボ出るか?w
185::2013/01/03 00:52
しばらくして彼は299に戻って来た!しかし車はジムニーのまま…、○ヶ久保にて一息いれる事務煮に一人の青年が声をかけてきた…。
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