R299 架空ストーリー
191::2013/01/03 01:30
事「上手く言えないけど誰かが自分を探しているような気がするんだ」
青年「もしかしてそれって事務兄さんの事ですかね?その人もジムニーに乗ってて探してるって言ってましたよ〜」
192::2013/01/03 01:41
事「多分それだ!!ジムニー乗りで速い人がいるって話をチムニーで聞いた事がある!!その人はハイルーフのジムニーだよね!?」

193::2013/01/03 17:04
正○峠でバトルかw
194::2013/01/04 00:21
青年「そうですよ!ここ最近鬼のように走り込んでますからきっと今夜も来るかと思いますよ!」
そして一台の車が○ヶ久保のパーキングに入ってきた…。もしや?と思いきや、事務兄のジムニーではなく、一時299をお騒がせさせたオレンジの○レスタだった…。
195::2013/01/06 00:54
事「あの車は確か…何ヵ月か前にクラッシュした 気がしたけど…戻ってきてたのか…」○レスタは事務煮の横に車を停め事務煮に声をかけてきた…。
196::2013/01/06 00:58
○ー○「お前だな!あのターセルとやり合ったジムニーってのは!!あのターセルは俺が仕留めるはずだったがお前のジムニーとバトルしてからめっきりこなくなっちまいやがった…、てな訳で自動的にターゲットをお前に変更させてもらう!!」
197::2013/01/06 01:07
○レスタお亡くなりフラグじゃんw
198::2013/01/06 01:10
事「俺はべつにあのターセルに勝った訳じゃないけどそれならそれでこっちは逃げるつもりはないよ…、今までは酒に頼って走ってたけど今は頼らない走りを磨いてる最中だから練習相手がほしかったところだし…」
199::2013/01/06 01:33
○ー○「ふざけた野郎だぜ…楽しく走る車と速く走る車は何が違うのか…それをお前に教えてやる!これはセミナーだ!勝負は上りの一本!」相変わらず自分の都合のいい条件を出す○ー○であったが事務煮はその条件をのんだのであった…
200::2013/01/07 00:37
カツオ「事務兄さん」
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