R299 架空ストーリー
208:
あ
:2013/01/25 19:50
確かにハイエース遅いww
209:
↑
:2013/01/26 00:55
人間的に腐ってるやつよりはマシだけどね
210:
や
:2013/01/26 11:28
↑人間て腐るの?(笑)
211:
↑
:2013/01/26 14:25
うん。お前みたいにね。
知らないの?
212:
チェリーボーイ
:2013/01/26 19:19
↑君もね。
213:
↑
:2013/01/26 19:29
お前がな
214:
↑
:2013/01/26 20:29
ぐだぐだ言わずに続き書こうぜ
215:
↑
:2013/01/26 21:07
↑オナ
216:
↑
:2013/01/27 00:00
こうして二台は一度サン○スに降り軽く腹ごしらえをしたのちにスタート地点に立ったのであった…。事務煮は○ー○に一つ提案を出した、事「バトルのルールは先攻後追いで、それで俺が後ろでいきます…それでいいですか?」不利な条件を更に自分から付け加えた事務煮であった…
217:
↑
:2013/01/27 00:03
○ー○「まぁいい、俺にとっては好都合な話だからな!」…なんともプライドのない○ー○であった…こうしてバトルのカウントが始まろうとしていた…。
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