R299 架空ストーリー
213:
↑
:2013/01/26 19:29
お前がな
214:
↑
:2013/01/26 20:29
ぐだぐだ言わずに続き書こうぜ
215:
↑
:2013/01/26 21:07
↑オナ
216:
↑
:2013/01/27 00:00
こうして二台は一度サン○スに降り軽く腹ごしらえをしたのちにスタート地点に立ったのであった…。事務煮は○ー○に一つ提案を出した、事「バトルのルールは先攻後追いで、それで俺が後ろでいきます…それでいいですか?」不利な条件を更に自分から付け加えた事務煮であった…
217:
↑
:2013/01/27 00:03
○ー○「まぁいい、俺にとっては好都合な話だからな!」…なんともプライドのない○ー○であった…こうしてバトルのカウントが始まろうとしていた…。
218:
↑
:2013/01/27 00:25
きたきたw
219:
イニＤ風
:2013/01/27 00:55
○ー○vsジムニーイ
220:
オナD風
:2013/01/27 07:36
サンクスのデブ女カプチvs馬鹿彼氏クラウン
221:
↑
:2013/01/27 11:53
○ー○「カウントなんざ関係ねぇ!ようは勝ちゃいーんだよ!どんな手を使ってでもなぁ〜」○ー○はカウントを無視してまさかのフライング、事務煮はカウントどうりにスタートをきったのである意味出遅れた…
222:
↑
:2013/01/27 11:56
事「噂通りむちゃくちゃな人だなぁ〜、かと言って同じように俺はフライングなんかしたくないから…だけどてめぇみたいなカスにはぜってえ負けね〜からな!」と気合い十分な事務煮であった。
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