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R299 架空ストーリー
1: なんとなく : 2012/10/17 03:01
やってみようか
20XX年
国道299は一般道としては封鎖され政府の意向により走り屋のサーキットとして開放される事になった…
サーキットとして開放されR299の最速を目指す走り屋たちの299ストーリーが今始まる…。


51: : 2012/10/22 00:48
新章。ラーラ最速伝説?編でも始めようか(笑)

52: : 2012/10/22 01:53
数日前から遠征で来てたパジェロミニがチームメンバーを連れて走りこんでいるとゆう噂をかぎつけたセダン乗りは今度こそリベンジを果たすべくバトルを挑んだ…

53: : 2012/10/22 01:59
パ「ふっ、お前はあの時の…、だが何度挑んだところで結果は同じだ!」
「うちのチームの二軍でも楽に勝てるぜ!」
とパジェロ乗りはミニカトッポに乗った青年を呼び出した…。

54: : 2012/10/22 02:03
青年は言う「こないだ先輩が言ってたストレートだけ速いドライバーですかぁ〜、ストレートだけ速いとかおもいっきり初心者レベルじゃないですか(笑)」とセダン乗りをばかにする…。

55: : 2012/10/22 02:07
セダン乗り「てめぇ!そんな車でこの俺に勝てると思ってんのかぁ?….ふっ、だがまぁいい、299の谷は深い、せいぜい命だけは大切にしろや…」
とセダン乗りは青年に忠告した…。

56: : 2012/10/22 02:12
これに対して青年は「まるで落ちた事があるみたいないいかたですね↓↓」…、過去に彼が落ちた事がばれてしまった…。
腹が立ったセダン乗りは
「なめやがって!そこまでゆうなら上りで勝負だ!」と、軽相手に上りのバトルを挑んだ…。

57: : 2012/10/22 02:18
サン○スをスタート地点にバトルのカウントが始まった…カウントはギャラリー組に行ってしまったジムニー乗りのドライバーだ…、ジ「このバトル見届けてチムニーに行こう♪」と彼はノリノリでカウントをとる…

58: : 2012/10/22 02:18
セダン乗りはニヤっとしながら青年に言い返した。
『俺が勝ったらケツ掘らせろよな』
ウェットティッシュで亀頭を拭いて気合いを入れ直した

59: : 2012/10/22 02:24
ジ「カウントいくぞぉ〜 5 4 3 2 1 go!!」
スタートダッシュを決めたのはトッポだった!セダンは800馬力仕様のせいかリアタイヤが空転してしまってかなり出遅れた…

60: : 2012/10/22 02:29
バトルが始まり先行はトッポ、サンクスから少し上った左側の脇道からバトルに乱入してきた車が現れた!いったい何者なのだろうか…

61: : 2012/10/22 02:34
乱入してきたのは数年前に299の走りや達を驚かせ姿を消していたターセルだった!こうしてトッポ、ターセル、セダンの三つ巴バトルが始まった!!

62: : 2012/10/22 04:52
先陣を切るトッポに続き、ターセル、スタートで少し遅れながらも800psのパワーを生かし
2台に迫るセダン、、、、、、

だがこのバトルは3台だけでは無かった。

63: : 2012/10/22 04:57
「3台に続いてもう一台来るぞ〜!」
ギャラリーの1人が下から連絡を受けてそう叫んだ。

やがて鳴り響くスキール音。チューニング車にしては小さすぎるエンジン音。
暗闇をチカチカと真っ赤に照らす回転灯。。。

64: : 2012/10/22 05:01
コーナー出口からハロゲンランプが眩しく光る。そして白と黒の特徴的なバイナル。

息を飲んで見つめるギャラリー達の前をけたたましいサイレント共に颯爽と走り去るその車には確かにそう記されていた。
「埼玉県警察」


65: : 2012/10/22 05:03
なんと救急車仕様のハイエースだった!こうしてハイエースを加えたよつどもえバトルになった…

66: : 2012/10/22 05:07
作成中にかかれちまった(笑)てな訳で参加したのは埼玉警察で(笑)

67: : 2012/10/22 05:07
ラーラ「パッシングが眩しいなぁ(汗) 赤いバルブなんか付けやがって・・・」
前を走る2台に迫りながらも、後方から勢いよく近づく車両に若干焦りを見せているようだ

どうやらサイレンの音には気がついていないようだ。
だがそれも無理はない。1Jエンジンに直管デュアルではエギゾースト以外の音は皆無といっても過言ではない。


68: : 2012/10/22 05:13
ゆるい右コーナーに差し掛かり、
依然先頭を走るトッポは持ち前の柔軟ボディを生かし、ねじる様にしてコーナーをクリア。
続いてターセルもかつては299を制した者だけあって、ありえないロールをしながらコーナリング。
直線ではパワーで何とか距離を詰めれる物の、コーナーでは少し離されるのだろうか、少し間を置いてセダンがコーナーに差し掛かる。

69: : 2012/10/22 05:27
ラーラ「ヘッドライトが回るはずがねぇ!あれはパトカーのそれに間違いないんだぁああ!!」
コーナーでは全く距離を詰めれずに溜まるストレス。後方から勢いよく迫るパトカーの存在に苛立ちと焦りを隠せずにいた。

ラーラ「ゼロクラなんざクレスタの敵じゃねえってことを思い知らせてやる!!これならどうだぁっ!」
目前に迫る右コーナーにノーブレーキで進入するオレンジ色のクレスタ。

交機「あ、だめだ」

70: : 2012/10/22 05:33
ラーラ「まがらねぇ! うえあぁああああ!」
闇夜の響く凄まじい衝撃音。
ラーラ「頼む!避けてくれえええぇ〜!」

スピードの出しすぎによる、ハンドル操作の誤りが事故の原因だった。
自慢の800psを優に超えるであろうオレンジのクレスタは見るも無残な姿となった。




71: : 2012/10/22 07:22
ラーラの母『ラーラ起きなさい』
ラーラ『夢か……母さんおはよう。僕ね、車で谷に落ちた夢見たよ』
母『シャバい事言ってないでさっさとご飯食べなさい』

72: : 2012/10/22 07:28
実はパトカーオタクの運転する車だった…、どうやらデブと眼鏡の二人組 のようだ…。政府が走る事を認めているのに警察が割ってくる事はない、その事に気が付かなかった事がクレスタのバトルの敗因のひとつだ。

73: : 2012/10/22 08:05
続きわ?

74: : 2012/10/22 08:27
おもろい〜
よく思いつくねww
しかもラーラが主役っぽいとこがまたいいwww

75: : 2012/10/22 08:43
とゆう走馬灯のようなものをみたラーラ…夢であって欲しかったという事だろうか、意識を取り戻し最初に見えた光景は炎上したクレスタであった…
ラーラ「俺の…俺のクレスタがぁ…」
とラーラがショックをうけている間にもトッポとターセルのバトルは続いていた…パトカーオタクはクレスタの勇姿?を見届けるとひっそりと温泉街へ消えていった…

76: : 2012/10/22 08:48
トッポの青年はクレスタがクラッシュした事も気付かないほどに集中して攻めていた…しかし、中盤のS字でターセルにカウンターアタック仕掛けられあっさり抜かれちぎられてしまった↓↓

77: : 2012/10/22 08:54
パジェロ乗りに中盤でやられてしまったと連絡が入った…、パ「誤算だったな…、クレスタは論外だが299にこれほどの凄腕がいるとは…だがこの落とし前はきっちりつけさせてもらう!俺のダンガンZZでな!」
なんとパジェロミニはセカンドカーだったようだ。

78: : 2012/10/22 08:59
再び復活した伝説のターセル…その車は狂おしく身をねじるように走るという…、ターセルの再来で盛り上がっている中 今宵もまた一台の車が299を走りに…

79: : 2012/10/22 09:01
クレスタ最高www

80: : 2012/10/22 09:09
そう、それは二度目の全損したクレスタである…
ラーラ「俺は死ぬまでクレスタだぁぁぁ〜!」
明らかに廃車になってもおかしくない状態になりながらもまたもや復活したクレスタを悪魔だと恐れるものも出てきたようだ…

81: : 2012/10/22 12:16
しかしクレスタは299へ向かう途中に電柱に突っ込んで廃車となってしまった!
仕方なくタクシーで299へ向かうラーラであった

82: : 2012/10/22 12:23
↑ラーラ母まで出てきたしW ラーラはタクシーで何をしにいったのか?

83: : 2012/10/22 18:03
タクシー強盗!?www

84: : 2012/10/22 18:26
クレスタはようやく諦め今度は個タクのアリストで299を攻めるようになったという…

85: : 2012/10/22 19:58
個タクで299へ向かう途中、手を挙げてる紳士がいたので思わず停まってしまい乗せてしまった。
紳士が『大宮方面へお願いします』と言ったので思わず『かしこまりました』と答えて一路大宮方面へ向かって行った。

86: : 2012/10/22 21:18
なんとその紳士は居酒屋チムニーの常連さんだった!どうやらチムニーに行きたいらしい…、チムニーはどうやら走りや達の情報交換の場で有名らしいという口コミをゲットした。ラーラはターセル挑もうとチムニーで情報収集しようと企みだした…

87: ラーラ : 2012/10/23 00:19
あまり面白くない。やり直し。
ダメ出しの意味、わかるよね?

88: : 2012/10/23 02:36
覚醒ジムニーまだ〜?

89: : 2012/10/23 06:56
ラーラは母とデパートに行く途中ファミリアに轢かれて植物人間になりました(完)

90: ラーラ : 2012/10/23 08:54
↑おまえ本当に人間なの?

91: : 2012/10/23 10:23
お前の方が疑わしいわwww

92: : 2012/10/23 20:52
ラーラリーリルールレーレローロ

93: : 2012/10/23 21:51
次号 ターセルvsジムニー

94: : 2012/10/24 12:28
車種的にジムニーが圧倒的に不利だなw
どういう勝負になるかな

95: : 2012/10/25 12:27
両方とも後ろから追っかけたことあるけど笑うw

96: : 2012/10/25 18:38
何が?

97: : 2012/10/25 18:45
普通の動きじゃなくておもわずwww

98: : 2012/10/25 20:21
激しいってこと?

99: : 2012/10/25 20:46
あの見た目と速さのギャップがたまらなく面白いんだよね
俺も最初笑ったわwww

100: : 2012/10/25 22:01
ああ、噂通り速いのか!

101: : 2012/10/25 23:07
車種別でみたら異常な速さ
スポーツカーと比べて遅いだのたいしたことないだのって言ってるやつは
たぶん現地に来てないからすごさがわからないやつ

102: : 2012/10/25 23:27
ターセルvsジムニー
誰か書いて〜www

103: : 2012/10/26 01:42
ジムニー乗りの事務煮は今日もチムニーで酒を飲む…チムニーでは今日も走りの話題で盛り上がっていた…その話に耳を傾けてみる事務煮、どこもかしこもターセルの話題であった…

104: : 2012/10/26 01:47
事務煮は自分の話題が一切出てこない事に不機嫌になっていた…そして事務煮は「話題のターセルに…、ターセルに勝てば俺も有名になれるな…」
とターセルとバトルしようと思いたったのである。

105: : 2012/10/26 01:50
ちょうど今、ターセルが299を攻めに来ているという情報を得た事務煮はターセルにバトルを申込むためにチムニーをあとにし299に向かったのであった…。

106: : 2012/10/26 01:59
現地 ○ヶ久保に着いた事務煮はちょうど休んでいたターセルに出くわす…!事務煮はターセルにバトルを申込みに行きターセルのドライバーはこころよく引き受けてくれたのであった…

107: : 2012/10/26 02:03
スタート地点に立ったジムニーとターセル、事務煮は気合いを入れるためふもとの○ンクスで買っておいた秩父錦を一気飲みをした…こうしてバトルのカウントが始まる…。

108: : 2012/10/26 02:06
ちなみに事務煮は幌、事務兄はハイルーフでおk?

109: : 2012/10/26 02:12
ぉKじゃん!!

110: : 2012/10/26 02:18
実際そうなってるよ
現地で見た感じは幌車の方が迫力があったしこの話に向いてそう

111: : 2012/10/26 02:43
事務煮はその鮮やかな黄色の幌をなで、車に乗り込んだ。
一度アクセルをふかす、力強いブローオフの音が山にこだました…

その眼は酒を飲む前のそれとは別人のものに変わっていた、
深い眠りから目を覚まし、最速のジムニー乗りはついにそこに現れたのだ!!

112: : 2012/10/26 07:27
おい、ワクワクしてくんぞ

113: : 2012/10/26 12:25
このまま幌ジムニーが主人公なのがいいな、ライバルにハイルーフのもいるし、ちょうど場所も正○峠のそばだしwww

114: : 2012/10/26 12:32
正○峠って伏せ字になってなくてワロタw

事務煮が主人公は賛成www

115: : 2012/10/26 12:44
主人公 鈴木 事務煮
ライバル 鈴木 事務兄(笑)

116: : 2012/10/26 18:03
なにこの楽しそうなのw
続きまだなの???

117: : 2012/10/26 21:16
ハチロクの代わりがジムニーって楽しそうだなw

118: : 2012/10/26 23:55
作者取材のため今週は休載いたします(笑)

119: : 2012/10/26 23:57
次号クレスタ廃車物語りに期待www

120: : 2012/10/27 00:35
谷底に落ちて一ヵ月・・・
奴が再び動き出した!


オレンジの悪魔は次に手を出したのは、NOSだった!!!



前回は出だしのホイルスピンが敗因だったのをどう補うか熟慮したうえでの選択だった・・・。


重い車重で登りの長い直線は馬力こそ命!!!








121: ラーラ : 2012/10/27 01:11
お前の話はつまらん

122: : 2012/10/27 08:11
てめぇはすっこんでろ。

待望のストーリーキターーーwww
待ってました!!

123: : 2012/10/28 00:31
ギャラリーのカウントとともにジムニー、ターセルともに素早いスタートダッシュをきった!!先行は軽さと自慢のターボをもとにジムニーが先行…後追いはターセル…でバトルが始まった!!

124: : 2012/10/28 02:15
ジムニー先か、どうやって勝つんだろw

125: : 2012/10/28 02:40
○ヶ久保をスタートし、コーナーをジムニーはドリフト、ターセルはローリンググリップ走行で攻める、そして299名物のひとつ正○トンネルへ突入する…

126: : 2012/10/28 07:38
ドリフトはヘボスタだろwww

127: : 2012/10/29 12:29
二台は前後を入れかえないままトンネルに入って行く、そしてそのまま一気に最高速に達する。

最高速の高いターセルはジムニーの後ろにぴったりと張り付き、その四角い車体を利用して自らの受ける空気抵抗を減らしていた。

128: : 2012/10/29 12:39
そしてそのままトンネルを抜けると同時にブレーキ勝負になる。

両者ほぼ同時にフルブレーキ、だがリフトアップされた車体とオフロードタイヤが仇となり、ジムニーはわずかに体勢を崩す、それを待っていたかのように空気抵抗を減らし、余力を残していたターセルが前に出る。

一瞬にして前後は入れかわった、排気量の差は歴然であった。


だがジムニーの眼は諦めていなかった。
そう、これは下りの勝負、小さな車体のジムニーには排気量に勝るだけの軽さがある、まだチャンスは残されている。

129: : 2012/10/30 04:42
事務煮は全力で攻めながらながらもターセルの弱点を探る…ローリンググリップ走行の弱点それは極度のアンダーステアであるという事に事務煮は気付いた!!

130: ラーラ : 2012/10/30 09:14
馬鹿さん達〜wなに現実逃避してるの〜??ww

131: : 2012/10/30 10:19
四角い車体ってかわいいよなwww

132: : 2012/10/30 10:29
架空って書いてあるだろ。
現実の方がいいなら別の方に書けよ。

133: : 2012/10/30 11:45
字が読めないし頭悪いんだから
言っても理解できないよwww
自分で自分の馬鹿さをさらしてるよwwww

134: ラーラ : 2012/10/31 12:28
↑いちいちレスしてくる学習能力の無さも大して変わらない
と思うけどねwスルーが一番いいのにww

135: : 2012/10/31 17:08
字読めないんだから書くの無理なんじゃない?www
書き込みだけで相手してもらってるって思うのって
幸せだね。
心の中じゃ鼻で笑ってるだけですがwww

136: : 2012/10/31 17:12
相手してあげないと生きていける場所ないしなwww
だからラーラってスルーされても懲りずに書くんでしょ?
周りの優しさだけで何とか生きてる可哀想なやつwww

137: ラーラ : 2012/10/31 17:47
ほんとはお前達が相手したいんじゃないの?w

138: : 2012/10/31 21:32
何処のスレもラーラまみれだな

139: : 2012/11/01 00:26
暇だからね、奴はwww
あと、ここ以外で粋がれないからwww

140: ↑138 : 2012/11/01 09:51
いろんなスレ見てるであろうこいつがラーラかもなwww

141: : 2012/11/01 11:36
じゃあすべてのレスはラーラの自演て事でwww

142: : 2012/11/01 12:20
ラーラなんか無視してジムニーの続き書こうぜ、すげぇワクワクするw

143: : 2012/11/01 12:23
あの幌車なら縁石乗り上げてタイヤ引っ掛けて曲がれそう笑w

144: : 2012/11/01 12:35
溝走りの変型ですか、そのアイデアいいですねw

145: : 2012/11/01 18:42
ラーラがよこやりがじゃまだよね

146: : 2012/11/01 18:50
正○トンネルでのブレーキング勝負で僅かに差をつけられてしまった事務煮、そして名物待機所コーナーに差し掛かかろうとしていた…再びブレーキング勝負が始まる

147: : 2012/11/01 19:01
事務煮はターセルの弱点をつくために何か仕掛けを企んでいた、ターセルはブレーキングに入ったが事務煮はあきらかにオーバースピードのままコーナーへ突入…

148: : 2012/11/01 19:10
ターセルはローリングでコーナーを攻め事務煮は角度の大きいドリフトでコーナーに攻め入った、スピンしてしまうと思えるほどだ…そしてコーナは後半に差し掛かる…

149: : 2012/11/01 19:18
ターセルが弱点であるアンダーが出始めた時ジムニーの車体が急にはね上がった!!!まさかのクラッシュか!?ギャラリーの誰もがそう思った時異様な光景が目の前に広がった…

150: : 2012/11/01 19:46
一人で何回もお疲れさまです。

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