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にゅさん専用の諜報部屋
- 57： にゅ ◆bZ5x88t7JQ ： 2020/04/11 20:25
- 4/7起床→日中活動→オールナイト→4/8→日中活動→スーパームゥーン→ディナーの後→20:30発→最短ルートで北上→R122→R334小平塩原線
初っぱなから快走してたら目的地着く前に周りが墓地で赤い祠がいっぱいある行き止りにぶちあたって草ww
ここで初めて鹿が障害物として怖いと感じたwここの鹿は攻撃的で挑戦的だったwこの林道落石がぱないw埼玉県の山道で例えるなら、
八丁峠と天目指峠と有間山を混ぜたようなコース。ここは追走するよりかは自分と車と向き合う精神的な道。山頂はとても標高ある。
夜景綺麗だったけど霧がかかってたので多分下山後に雨になる予感…。
因みに入口から出口の止まれまで初走行ヂャスト25分だったwみんな挑戦してねw
しばらくダム沿いを走り赤い橋を渡って→R122→R15ここは林道。
この道は凄く面白い！ここ走り屋いないの？w路面も綺麗だし色々学べるコース！
今まで使ってきた加重移動を考え直させられるwこれに似たアレンジがあるのが奥多摩何だけどここの方が区間が長く面白い！
所々、濁流泥があり車が泥まみれになったww工事が終ればもっと快適に走れそう！下まで行ってターンしてもっかい走って→R122へ
この後、コンビニで休憩して次に向かうと雨がwwやっぱりねw
長いトンネルの手前に入口があったのを見落としてしまい、トンネルの先から入った旧国道R122へ！
昔はこの道が人々の生活道路だったんだよね…と記憶に染み入りながら味わう。
似たような場所で私は山梨県の松姫峠を知っているがもうあの峠は二度と走る事が叶わなくなった。
この旧122もいずれは…。誰も通らなくなったせいで路面が倒木や落木や落葉や落石で狭く汚く走りずらくさせていた。
ただでさえ難しいステージにされているのに更に雨のトッピング…落葉の上ではグリップを失いドリフト化w
自然の前では不可抗力。ガードレールも車が刺さった跡がいくつか…それと凄い足長のガードレールがあってワロタww
山頂より反対側は勾配が鬼畜なヘアピソが続いた…にゅさんの嫌いなヘアピソ…これでもかと挑まれた。
トンネルの近場まで降りたらターンしてまた来た道戻るともう落木でさっきはなかったものがチラホラ…ここは鬼畜だ！
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