ポルシェの助手席に天使を乗せる【雅ちゃん】
428:
遺書
:2006/01/30 20:30
愛する雅へ
みぃや、この文を読んでるってことは俺はもう君の前に現れないってことだね。いきなりの別れでごめんね。謝ってもどうにもなんないだろうけど。。。これだけはわかってほしい。君を本気で愛していたし、愛しているし、これからも愛し続けます。僕にはその資格がないとしても。俺は君に出会って変わることができた。君と過ごした楽しい時間は忘れない。でも、君には忘れてほしい。なぜなら僕なんかのことを忘れてもっと素敵な人を見つけて幸せになってもらいたいから。
君には汚れた世界は似合わない。日陰よりも日向。枯れた薔薇より真っ紅な薔薇が、でこぼこのアスファルトよりふかふかのジュータン、布切れよりドレスが、そして黒い靴よりガラスの靴が似合う。薄汚れた醜い俺とは違う。君を最期まで守ることができなくてごめんなさい。心の隅にも僕のことを残さないでください。ワタシが悶えたなら先へ進んでください。
君はいつでも僕の天使だ。
429:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 20:56
ホワちゃん
430:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 20:58
・・・・・
431:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 20:59
バカだよ。。。いるわけないじゃん!!!!
432:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 20:59
いるわけないじゃん。。。。
433:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 21:00
ホワちゃんより素敵な人なんて。。。
434:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 21:01
わたし。。。。
あれ?これ????
435:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 21:04
ホワちゃん。。。。
みぃや、絶対幸せにするからね。ホワちゃん、絶対に幸せにするからね。ワタシも幸せになれるもん。ホワちゃんはいつまでもワタシ達の味方だもんね。ありがとう。本当に。ありがとう。
436:
ノノ1∂_∂'ル
:2006/01/30 21:28
本当にありがとう。
437:
第二章
:2006/01/31 21:04
雅物語
■査定・保険・見積
■
前のページ
■
次のページ
■
最初から読む
■
最新10件
■
返信する
■
スレッド一覧へ
■
↑TOPへ