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6::2014/06/22 14:59
世界神聖霊験統一法華幸福学会真理教原理主義過激派って?

キリスト教と儒教をベースに構築して、共産主義的なイデオロギーで理論武装し、朝鮮人民族主義を大事とし、仏教要素を取り入れて作られた古河萬洲の新興宗教

古河が聖書と論語を独自解釈で編纂した「聖論」を教典として、神聖霊験による最終的煩悩解脱で人間完成の修行を遂げる。

しかし、この古河なる人物は、日本人を騙った中国系アメリカ人で、それも朝鮮人ではないかという疑惑があり、幾多の離婚と再婚を繰り返しており、二番目の妻は韓国人の売春婦らしく、複数の愛人の存在も確認されており、その間には何人か私生児を儲けている。

また古河は、数々の事業に手を出し、いずれも成功させ、巨額の個人資産はスイスの銀行の秘密口座に預けてある。
しかし、一部で脱税や不正蓄財に資金洗浄、労基法違反の低賃金で重労働を従業員に課し、麻薬ビジネスや霊感商法やマルチビジネスといった犯罪に手を染めている。
他にも、信者を強制的に勧誘し、時に脅迫や暴行を犯し、拉致・監禁したり、全財産を寄附するよう強要するなど、本業での違法行為も元脱会信者の証言から発覚し、被害者弁護団からも指摘されている。

古河は当初は「ワールドピースプロジェクト」と称し、新興宗教の看板を掲げず、活動実態を隠して、大学のサークルや、駅前や繁華街などで、主に学生を中心とした若年層に、主婦や老人も勧誘した。
そして、人数と資金が調達出来たところで、「聖福宗」と名を変え、宗教法人に登録し、だんだん宗教活動を露わにしていった。
その後は、「世界神聖霊験統一法華幸福学会真理教」という名で複数の事業を立ち上げたり、政党を作ったりした。
しかし、古河が死ぬと、信者であった金聖哲がクーデターを起こし、古河の教典を勝手に改竄し、反対する信者を次々と迫害して、自身を教団代表とした「世界神聖霊験統一法華幸福学会真理教原理主義過激派」を設立した。

金聖哲は、教義を捏造して、「マーラ民族」だの「聖人哲学思想」だの、それまでに無かった概念を作り、より強烈で直接的な方法で信者を洗脳し、教団も国家転覆を最終目標とした武装化を謀った。
誰も金聖哲には逆らえず、金の暴走を止めることが出来なかった。やがて、国家転覆テロ決行を決意表明した。
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