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悪魔のZについて
- 306: 当時の走り屋 : 2009/08/02 21:28
- 何か嘘が多い書き込みが多いな。
SSシノハラが最初にS30にキャブのツインターボを載せた店なのは正解
当時有名になったキャブツインターボは、500馬力あったかどうか?と
思われる。
湾岸ミッドナイトのモデルはABRの赤の130Zが元であるが、あの車だって
現役当時でも280キロ出てたかどうか??
良く考えてみろよ、矢田部で国産チューンドカーが300キロオーバーした
のは昭和50年代後半〜60年代前半だぜ、それも谷田部仕様の車でさぁ。
映画の湾岸ミッドナイトに使われてた、SSシノハラの30Zは前半の車が正解
後半は、Rブルーの作品?で、共にキャブのツインターボだったはず。
SSシノハラが潰れる前には、デモカーとして白の130Zがあり、その車も湾岸
ミッドナイトの映画にも出てくる。あの車はキャブ+レビックで650馬力との
話しだったが、セッティングが難しく650馬力はあくまでも計算上だと思われる。
白の130ZのオーナーはSSシノハラ関係者の女性が乗っていた時期があったのは
正解だが、その車も転売されて行ったはず。
さて↑で、湾岸ミッドナイトのモデルがABRの130Zである根拠は・・って話題が
あったが、大体題名からして、モデルはミッドナイトと言うは走り屋のチーム
であり、当時そのクラブの看板車であったABRの130Zであったが正解だろう。
実際にS30のオーナーになった事があるオーナーなら解ると思うが、S30Zで300キロ
出すのは自殺行為に近い位怖い。130Zとは違い直進安定性が低く他車と競えるとは
思えない。
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