(^0^)/雑談所!!
229:
タママ二等
:2004/09/24 10:47
先程、第二話を書き込みましたが行数が多いと言われてしまい、消えてしまいました・・・
やっぱ掲示板じゃむりなのかな?ってか有効な行数ってなん行なんでしょうか?
230:
(TとT)セブン
:2004/09/24 10:49
どうなんでしょう?
何回かに分けて書き込んだらどうですか?
と言うかそんなに長文なんですか?
本気で作り過ぎですよ(-_-;
231:
隊長
:2004/09/24 11:18
気に 奇に 期に 機に 記に 木にな・・・・・・った??
232:
タママ二等
:2004/09/24 11:40
わかりました!では少し細かくわけます。
セブンさん、本気で?つくりましたので(≧∇≦)ノ彡
隊長さんも楽しみにしていてくださいね♪
233:
タママ二等
:2004/09/24 11:45
第二話 「隊造、売り場に立つ!?」
響き渡る野獣の咆哮、生い茂る熱帯雨林・・・ここはアマゾン。
これからこのジャングルの秘境で愛と感動の物語が繰り広げられる・・・
省
234:
タママ二等
:2004/09/24 11:51
「あ〜あ、川で顔を洗うなんていいかげん飽きたなぁ・・・
店長もケチらずに洗面所くらい作ってくれればいいのに・・・」
寝ぼけた声で顔を洗いながらぼやく隊造。そこに・・・
「あ〜ああ〜〜〜あぁ?」先程のターザンうさぎが隊造目の前でゆっくり止まる。
省
235:
タママ二等
:2004/09/24 11:58
隊造はしばし考えた後、開き直り4畳半の部屋に戻る。
「あ〜あ、ま〜たやっちまっただ・・・しゃ〜ね、急いで行くか!!」
いったい誰に向かって言っているのかわからないが、毎日このセリフである。
わずかではあるが慌てるそぶりを見せながら、隊造はパンツをはき、ジーンズをずり上げる。
そしてちゃっくも上げぬまま愛機、轟天号に乗り込んだ。
「行くぞ!轟天号〜!!」
ものすごい爆音を響かせ、いざ社宅を出発したのだった・・・
236:
タママ二等
:2004/09/24 12:05
「ふふんふんふん♪・・・」軽快なBGMに酔いながらアマゾンを爆走する隊造。すると後ろからものすごい加速で追いついてくるマシンが・・・!!
「ゴワァ!プッシャ〜〜〜!!」敵を威圧するようにウェストゲートが鳴り響く!それはまぎれもなくGT−Rであった!!
「ちっ!このアマゾンでは何人たりとも俺の前は走らせねぇ!!」隊造のハートに火がつく!!
この愛機、轟天号はTO4Eで350PS、加えて鈴鹿サーキットフルコースで2分23秒という実力を持った素晴らしいマシンである。ちなみにFD3S(赤)
237:
タママ二等
:2004/09/24 12:11
「よっしゃ〜!店まで勝負じゃ〜!!」
ついにバトル開始か!!と思われたその時!!!!
「ちょっと待たんか〜い!!隊造く〜んvv」
GT−Rから叫び声が・・隊造は慌ててフルブレーキ!!
省
238:
タママ二等
:2004/09/24 12:16
「あ〜わりぃわりぃ・・忘れたときはいっつもセクハラバイト君の服で拭く・・・・な〜んちゃってσ( ̄∇ ̄;)」
・・・と身の毛もよだつような寒いギャグをとばしながら頭をかく隊造。
その場の空気にいたたまれなくなり、梅Rくんが口を開いた。
「おみゃ〜、バイトなんてどうでもええで、今からアマゾンサーキットで俺と勝負だがや!SW−20(NA)君も待っとるでよぉ!」
といきなりサーキットバトルの申し込みであった。
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