年上になめられない仕様
42:夜明け前:2010/01/30 03:51
走り屋であるのかないのかは本人の精神・魂の問題。 
よって他人に話すことではないし、また話したところで恐らく理解はされない。 
走り続ける理由は人によって様々であり異なる。
 
一つだけ言えることは、
 
他人の走りを馬鹿にしている暇がある連中よりかは、走り屋である人間は、上には上があり下には下があることを知っている。
 
己の愚かさや不完全さも。 
 
 
もともと地上に道はない。 
よく、走るならサーキットで走れ、という言葉を耳にするが、公道を走るかぎり何キロで走ろうが、どの様に走ろうが、既にみな罪人である。
 
そのことに気付くか気付かないかは貴方々次第だ。

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