李輝明の野郎め、死ね!!
24:
木公木寸フミヲ
:2016/07/21 12:16
現代社会は、4種の人間の分類される。
【老害】
時間もお金も有り。
稼ぐだけ稼いで定年を迎え、年金や貯蓄で暮らしている。人によっては地位や名誉が与えられている。
社会的な影響力もあるが、未だに古い価値観に縛られているため、その立場からの目線で、現状を無視した発言や行動が多い。
なので、社会的影響力が在るが故に、かえって社会の発展を妨げてしまう。
【公僕】
時間は無いがお金は有る。
人生を公に捧げているため、社会的には貢献している。
また影響力もあり、教養が豊富な賢者なので、社会が暴走した時にも抑制できる。
税収のみで安定した生活が送れるので、将来に対する不安もない。
【無職】
時間は有るがお金は無い。
これといった財産も所有しておらず、失業保険・生活保護などで暮らしている。
また、何の地位にも就いていないため、社会的影響力も無いし、貢献もしていない。
彼らのような存在が増えると、社会は不安定になり、発展しにくくなる。
将来に対する保証が無いので、不安が大きいが、何も持ってないので、かえって怖いもの知らずである。
【社畜】
時間もお金も無い。
人生を会社に捧げ、必死で社会に貢献しているにもかかわらず、社会的影響力は無い。
毎日奴隷の如く酷使され、収入から会社の利益と税金を搾取されて、その税金も老害や無職の生活費として流れてしまう。
さらに家庭を持つ者は、家族の生活に宛がわれ、車や家の月賦に消えて、自分の手元には小遣いが残ればいい方だ。
家庭を持たない者は、将来に子孫を残せず、余生も送れるかどうか不安がある。
そして、家庭を持つ者も、子供の養育や両親の介護で貯蓄が露と消える恐れが大きい。
結局、このゾーンの人間は、社会的に最下層で、いいとこなしである。
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