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おっさんの走り屋
1: おっさんの一人 : 2007/04/22 00:54
おっさんになっても走り屋を辞められないでいる人、いたら語りましょう。

2: : 2007/04/23 10:55
おっさんっていくつからよ?

3: それは : 2007/04/23 14:47
そいつの顔による。
顔が良ければ、30越えても「お兄さん」でいけるんじゃないか?
SMAPみたいに。
やっぱり男も女も顔が良い方が得だよね…
何をやるにも…
はぁ…
オレもカトゥーンみたいに生まれたかった。

4: おっさんの一人 : 2007/04/23 21:39
確かに個人差がありますね。自分としては30代後半からがおっさんかな?

5: おっさんの二人 : 2007/04/27 20:03
趣味を越えて
生きる糧みたいなモノだから
走る事はやめられない
走れなければ、生きていけない、って云う人間が
一人や二人いてもいいと思います。
愛車が棺桶になってもいいと云う馬鹿な走り屋。
でも死ぬのは一人でいい。愛車は傷つけたくない。

6: おっさんの一人 : 2007/05/12 10:49
年齢が上がってくるとだんだん守りに入ってくる。絶対事故は嫌だという気持ちが強くなってきます。
攻めてる時も安全第一で100%の走りは出来ません。若い人よりも多く安全マージンを残して走ります。
その分控え目な走りになりますね。結果的には遅いです。(笑)

7: おっさんの一人 : 2007/05/27 19:45
さすがに30代後半以上でこのサイトを見てる人はいないか…
実際自分の周りの走り屋はほとんどが卒業してしまった。少しは残ってる人もいるけどそういう人は競技に行ってしまった。

8: 四捨五入 : 2007/05/28 07:33
割りと見てる。しかし、書き込まない。
結局、荒れる。人為的なパケ代稼ぎかな?

さておき、おいさんじゃないとサーキット走行は、資金難。装備がないとね。自然に勝ち負けが発生するし。
今、個人的問題は経験値と先入観のバランス。

9: おっさんの二人 : 2007/05/28 16:42
いずれ車に乗らなくなる、乗れなくなる時がくる。
ガソリン車が消える時代もそう遠くはない筈。
誰しも年老えば、運動神経が鈍り知能も減退する。
速いことに一体どのような意味や価値があったのだろう…
一度でいい、今は亡き
アイルトン・セナと走ってみたい…
車は何でもいい
古くてもオンボロでもいい

10: おっさんの二人 : 2007/05/29 00:55
セナは生前
サーキットに夕暮れが訪れみながその日の走行をやめた頃
ただ一人、原付バイクにまたがり
誰もいなくなったサーキットを
テクテクと、よく走っていたらしい
ある記者が理由を聞くと
彼は笑いながら
『これが好きなんだよね』
とだけ答えた

11: おっさん寸前人 : 2007/05/29 01:01
セナが生きていたら
今年48歳
イモラ・サーキットの悲劇から早13年…
まるで昨日のように思い出される

12: (/п;ヾ : 2007/05/30 15:27
おっさん二人さん
感動しました
走り続ける事が楽しい
好きな事を最後まで
やり遂げた人は美しいですね

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