マーラvs米ソの傀儡
60:井上博士:2016/12/22 19:37
在日が日本を占領して共産主義革命が起きて建国したのがマーラ国。つまりマーラ国は日本。
ところが金聖哲政権が崩壊して米中の傀儡政権が出来るが、マーラの残党が各地でテロを起こして内戦に発展、無政府状態と化する。
マーラに反した者達が米中の援助によりマーラ国崩壊後成立したのがイルボニスタン。
どちらも朝鮮系なのは変わらないが、マーラが社会主義で独裁だったのに対して、イルボニスタンは自由経済と民主主義の国。治安は良く、景気もそこそこ良かった。
ところが上記の通りマーラの残党によるテロが相次ぎ、治安も経済も崩壊寸前に、政府が2つに分裂し、お互いに自分が正統政府と称し、相手をインチキ呼ばわりし合ってる。
イメージで言えば、今のシリアのようなもの。2つの政府、2人の大統領、首都は分断され壁が築かれてる。
それ以降は、北半分の北マーラと南半分の南イルボニスタンに別れて至ってる。

ちなみに、日本政府は天皇陛下を連れて亡命して、「日本亡命政府」を立ち上げた。
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