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りなについて
1:  2009/09/23 20:28
りな〜!

2: 2009/09/23 20:43


3:  2009/09/23 20:47
/                     \
              、   ヽ\    ヽ
. /  , /    !    ∨丁ヽ い   |    /二フ”
/  ! |   ィ 「\   | ハ   l |   ,′    /
l   ! | / /j/   '.  ノ, =、!// /j/      ヽ/
l   い/ ,, =x j/ ′   〈j/       /ヽ
ト ._  \_〃         :.:.:.:.}           /二フ”
l l { 下 ̄ .:.:.:.:  -‐1   ∧          /
l l T ‐个 ._     ー'  イ l|         ニニ!
l/ /|  l l//下二千ヽ_l い          ─┘
' / .′ l,ノ\/// 小、|、\ヽ\          「〉
Ul  /  / \/ U` \ヽl i      r_|
Ul l    i      !   ト ヽ |

4:白の 2009/09/23 20:49
りなって
あの
りなか?
こんなスレ立てて大丈夫か?
スレ主
ヤバいぞ!
本当にヤバ過ぎるぞ

5:  2009/09/23 21:35


6:  2009/09/23 21:46
 

7: 2009/09/24 00:41


8: 2009/10/05 17:59
11

9:  2009/10/05 21:57
あいた

10:調べました。 2009/10/05 22:05
「私が考える流れは、まず民事的に追跡して、発信者を特定し、それから、なおも処罰を求める意思があれば刑事告訴する。これが現実的だと思っているんです。刑法では、誹謗中傷という犯罪ではなく、誹謗中傷された被害者が、名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害、などの罪で処罰を求めるということになります。ただ、インターネット上で匿名で行われた誹謗中傷の場合、加害者を処罰してくださいと被害届を出しても、匿名によるサイバー犯罪の性質上、普通の犯罪とは捜査方法が異なりますから、簡単にはいかない。個人に対する一般的なネット上の名誉毀損、侮辱、信用棄損は、最終的に刑事告訴するとしても、まず、民事から追跡開始するのが早いと思います。

 なぜなら、民事上でも、1、書いた本人をつきとめるだけの資料の提供(情報開示請求)、2、該当の書き込みなどを消す(削除要求)、この2点は、比較的迅速に対処することができるからです。

11: 2009/10/05 22:07
私の場合は、まずこれを目標に追跡して、浮上した加害者・発信者に対して、損害賠償請求や、謝罪広告を要求することになります。その上でなおも刑事処分を求める意思を有しておられる場合は、刑事告訴……たとえば、侮辱罪(刑法231条)や、名誉毀損罪(刑法第230条)などの処罰を求めていくことになります」

12: 2009/10/05 22:08
それらの流れの第一歩となるのが、加害者の追跡だ。久保弁護士の場合、どのような作業と手続きをするのだろうか。

 加害者の特定には、IPアドレスが手がかりだ。インターネット接続では、接続したパソコンのIPアドレスがアクセス先に表示される。このIPアドレスは、利用者が申込んでいるプロバイダーが自動的に割り振るので、アクセス先に書き込まれた時間に残されたIPアドレスと、登録元のプロバイダーが発行したIPアドレスを照合すれば、申し込み情報などから、書き込んだパソコンの持ち主の氏名・住所などが確実に特定できるわけだ。

 「そのため、流れとしてはまず、誹謗中傷が書き込まれた掲示板の管理者を特定し、その書き込みをしたパソコンのIPアドレスを引っ張ってきます。これが第1段階の開示請求となります。そのIPアドレスから、経由プロバイダーか、接続プロバイダーを割り出し、そこに対して今度は、第2段階の開示請求をすることになります。

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