鈴鹿サーキットタイムアップ塾
679:
高羽根FD
:2005/06/22 14:09
ブレーキフルードは今RF650を使ってますが、DOT5クラス
を色々試して今に至ります。
同クラスでもウェット沸点に違いが有り、少しでも高いモノを選んでます。
私はB−UPする前はブレーキしか詰める所が無かったんで、
ノーマルキャリパーでの自分なりの限界を探した結果今に落ち着きました。
沸点が低いと最大の効かせ所であるシケインを終え、1コーナーの
ブレーキングで「フカッ」てのが怖いんですよ。
進入前にポンピングすりゃ多少マシになりますが・・。
あと沸点同じでも粘度によってタッチが違うんで、そこから先はパッドと同じく好みですね。
私はよりカチッとした方がいいんで、高いけどRF650です。
ま、限界アタックへの心理的安心材料ですね。
あと沸点高いと吸湿性も高く、封切ってから3ヶ月くらい経った
使いサシを入れたところアタック前のブレーキングでエアを噛んでしまい
テンション下がりました。
今は使いサシは勿体無いけど捨ててます。
でっかいキャリパー&ローターなら負担も減らせるんですが・・
あと質問ですが
冬と夏のタイム差ってどの位ありますか?
私はベストタイムで4秒近くありますが・・
長くなりましたね。
30日が楽しみです。お手柔らかに。
では。
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