鈴鹿サーキットタイムアップ塾
747:高羽根FD:2005/08/03 20:36
「タイムアップと技術向上」

まだ私が37秒あたり(E/Gフルノーマル・16インチS・エアロレス)でウロついてた頃、長久手の某足回り専門店々長に
「現状で35秒切りは不可能だよ(笑)」と言われ、「あんたの腕では不可能!」
と言われた気がして火が付いてしまった事があります。

私は車載映像で区間タイムを計ってラインの修正したり、ブレーキポイント詰めたりなどして
自分の走りの無駄を省いていくと共に、新たにスピマイで得た技術の
“荷重を意識して、フットブレーキやアクセルのON・OFFによる荷重移動で向きを変える”
を実践する事でパーツに頼る事なく33秒台まで削る事が出来ました。
その延長で現在のタイムがあると思ってます。

パーツに頼りタイムアップをする事はたやすい。でもその前にやれる事は無いか?
色々考えてみてからでもよいのでは?と「車ばかりが速くなる」と過去に「スピマイR」書いてありました…。

こんな事を某所で話してみたら某社長に「結局タイム出てないと雑誌も
見向きもしてくれんし、説明しなきゃ話題にもならんのな。」
との一言でK・Oでした。(そいやぁ私この仕様でこのタイムって説明してるし…)
○| ̄|_

「タイムは技術の後に付く」
そうは言っても煮詰まり過ぎて楽しくなくなったら趣味じゃないし、
でも付けたパーツは100%力発揮させたいし…あ…
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