トヨタ一撥
17:
↑
:2006/09/27 22:48
そういう意味では走り屋ってメーカーにとってお客様じゃないんですね。新車どころか車検も修理もディーラーなんて出せないし。儲からない客が喜ぶクルマなんか作る訳がない。本田宗一郎が「男がバイクで走るのは結局オンナにみてもらいたいからだ」と鋭い言葉を残してますがその論法でいけば今のワカモノが「オンナに受ける」ミニバンに走るのは当然の成り行き…
18:
日産オタク
:2006/09/27 23:54
そうですね。スポーツカーで採算を取ろうとすれば、高級スポーツカーになってしまうし、安く上げようとすれば他車とパーツの共有は避けられない。だけど個性が無くなり魅力が落ちてしまう・・難しいね。欧州の様にメーカーの車をカスタマイズ販売する専門メーカーが増えてこなければいけないかも。
19:
↑
:2006/09/28 05:53
日本ならトミーカイラや光岡、トヨタならモデリスタ、あとインパル…かな。日本人って流されやすいからブームを作ってしまえばいいかも。実は最近最大のチャンスがありながら逃がしでしまったけれど…
20:
豊田華冠
:2006/09/28 07:15
トヨタ自動車はもはや国内市場に見切りをつけてると思いますよ。
日本が少子高齢化が進むにつれ新車需要も減っていきます。
これからは中国などの潜在市場向けのクルマを販売していくかと。
近頃のトヨタ車をみているとそう思います。
21:
↑日産オタク
:2006/09/28 08:50
上の方の意見はごもっともですね。米・欧州はレクサス、アジアはトヨタ。みたいな感じになってますよね。中国に力をそそいでいるのは、ある意味昔メルセデスが日本にメルセデスブランドを植え付けたように中国にトヨタ・レクサスブランドを植え付けようとしてるかもしれない。中国の自動車企業が未熟な内にね。所で20さんのチャンスを逃したというのは?
22:
日産オタク
:2006/09/28 08:59
失礼。19さん最大のチャンスとは?私は少し前にトミーカイラZ33の購入を検討してましたが、予算が合わなく断念しました・・
23:
↑
:2006/09/28 09:39
あくまで仮定かつ希望的観測なんですが。ワイルドスピードの新作ですよ。じつは妻夫木聡が準主役級出演のオファーがあったんですが妻夫木側のスケジュールでブッキングできずチョイ役に留まったんですね。で妄想なんですが妻夫木出演→オンナメロメロ→スポーツカーまたモテモテ→メーカー頑張る…ダメですかね?
24:
日産オタク
:2006/09/28 10:31
だめです!(笑)スポコン、チューニングメーカーは活気が出るでしょうね。僕もワイスピは全作みてきましたが、映画としての面白さの反面、車の改造レベル(スポコンとは別で)は日本がすでに10年も前に通過してるよな・・なんて思ったりします。メーカーにあまり影響しないでしょうね。もしあってもビックセダンにスポーツカーのパワ-とハンドリングを追究しそうだよね。
25:
↑
:2006/09/28 10:42
うーん…仮につまぴーがスクリーンでZ33なんか乗り回して「Zいいよね」ってオンナノコが増えるのは期待できないかなぁ。まぁ映画は出来ちゃってるんでムナシイ妄想ですがっ
26:
日産オタク
:2006/09/28 11:17
そんなこと言われたら!大二次Zブームが到来する!かも?Zの販売台数も増えて日産が350ZバージョンRみたいなの売り出すかもね。(笑)
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