デイズハイウェイスターＧターボは最高！

31:阿久津:2023/04/22 07:40
先週末,名阪国道ドライブをしていた際タマタマ大阪支部の旧車會の連中,数十台と十数キロほど並走する場面が
有ったのだが驚く事に彼らが延々掻き鳴らしていた爆音コールは,ついぞ一切,車内まで聞こえて来る事は無かった
のである。理由はデイズに履かせているSタイヤ(YOKOHAMA..ADOVAN.A050)の超絶爆音ロードノイズのせい
である。俺も最初このタイヤを履かせた当初は気が狂いそうにもなったモノだが今は慣れた(とは言っても中々
の超絶爆音だが)

32:阿久津:2023/04/24 00:30
ウ～ン残念！浜崎あゆみベストは収録曲の大多数がリテイクした音源だった。俺はオリジナル楽曲こそが至高
だと考えている人間なのである。よく「歌番組での口パク＆当てフリなんざ問題外！」なんて意見を聞くが俺は
「歌唱から演奏まで全てオリジナルのCD音源でOK！本人が可愛らしい格好で登場してくれればソレでヨシ！」
という考えなのである。取り敢えず浜あゆのCDはリストから除外する事にした。実は以前もSPEEDのベスト
を買ったら全曲リテイクでリストから外した事がある。俺がリテイクを許した曲は後にも先にも森口博子の
『水の星へ愛を込めて』だけである。

33:阿久津:2023/05/05 00:40
最近,名阪国道ドライブ燃費が極端に爆上がり傾向になった。クルマ熱が冷めた事にともないアホみたいに
３種類ものガソリン添加剤を投入するのを辞めてHKSのDHOBの一択に戻したのである。この添加剤こそ
シンプルなオクタン価向上剤。他の添加剤はデポジット除去効果をうたっていたりしてアクセルレスポンス等は
素人にも分かるレベルで向上していた。エンジンの調子が良くなるのは分かる。でも考えてみればデポジット等
省

34:阿久津:2023/05/11 01:02
あれは1987年３月の事。中学を卒業してスグ俺は仲良し７人で家から程なく着く場所に有った『来来飯店』
というラーメン屋の『チャレンジラーメン』と言うメニューを食べに行ったんだ。滅茶苦茶な麺量に加えて更に
滅茶苦茶な熱々スープと言う二重のハードル。15歳童貞少年達には荷が重過ぎた。７人全員玉砕。でも中学最期
の想い出となって36経った今でもタマに想い出す。その店も,いつの間にか無くなって跡地には,いすゞの
省

35:阿久津:2023/08/05 19:27
ザコシショウ
「ジャンゴジャンゴジャンゴ～！」

…もとい俺
省

36:阿久津:2023/08/05 19:35
天理店は俺が高校に入学して間も無く,いすゞのディーラー(まだジェミニとかビッグホーンとか売っていた時代だ)
が来る事になって立ち退きの憂き目に遭ったらしい。大和高田に移転し不死鳥の如く業績を伸ばし一時は
三店舗まで増やした後,現在は大淀店のみの営業となっているとの事。何でか知らんが俺が11時のオープンに
合わせて入店したのに既に店内は満席となっていた。どないなっとんねん(笑)

37:阿久津:2023/08/05 19:41
ま～何にせよ大淀では地元民に愛される人気店になっている様だ。色々思い出したよ。80年代中頃の
ビーバップハイスクール全盛,ビートたけし天下取りから急転直下の逮捕劇,落合博満２年連続50本塁打,
PL清原の高校から続く西武での活躍,スケバン刑事3部作フィーバーに,おニャン子フィーバー,そして
自死した人気アイドル,あの頃,食に関しては激辛ブームだったのだ。

38:阿久津:2023/08/05 19:48
来来飯店のチャレンジラーメンも少々クラッシュさせた唐辛子の入ったピリ辛の味噌ラーメンだった。
今も同じスタイルのピリ辛味噌ラーメンである。次回,チャレンジラーメンに挑戦する事を約束,そして
もう少し談笑できる時間帯に来店する約束をして俺は帰路に着いたのだった(途中橿原イオンモールに
立ち寄り今田美桜の写真集３冊を大人買いしたのは秘密である)

39:阿久津:2023/10/16 00:24
ここ数年,車のチューニングには目もくれず自転車にばかり金をかけていたが,ようやく最近気になるクルマパーツ
が登場してきた。K&Pと言うメーカーからリリースされているステンレス製のオイルフィルターである。
レギュラーモデルが約3万5千円更にはオイル流路を拡大したハイフロータイプ約4万5千なんてのも有るらしい。
高価なだけあってドライバビリティにも影響が出るらしく中～高回転域での吹け上がりが向上したり燃費の向上
も報告されているそうな。だがこのブツ何が一番凄いのは半永久的に何度でも使用できるのだとか。
コリャいっちょ冬のボーナスで購入してみようかなと画策中なのである。

40:阿久津:2023/10/16 00:49
車中で聴く懐メロCD集めの話は何度かしているが俺は中3の頃は,おニャン子クラブか浅香唯のスケバン刑事
もしくは海外ミュージシャンに心を奪われており国内歌手には,さほど興味が無かった。その中3の年の瀬
中森明菜が『FIN』と言う楽曲を発表していた事を思い出した。最近になって,たまたまYouTubeで聴く
事があり「何て良い唄やねん！」と今になって好きになってしまった。既に明菜の非公認(？)ベスト
省

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