ロードバイクは最高!
2:阿久津:2022/09/19 08:11
今日は俺の愛車ラインナップについて書いて行こうと思う。

【鬼の始祖】
日産B21デイズ .ハイウェイスターGターボ改

3:阿久津:2022/09/19 08:22
2019年の1月よりガッツリとドロハン自転車にハマりデイズ(と言うかチューニングカー愛)への愛着は
大幅に縮小されてしまった。毎年クルマは1万キロは走らせていたのだが,ここ3年
クルマは3千5百キロ,ドロハン自転車も3千5百キロの走行ペースで推移中という休日ライフを
送っているワケである。
4:阿久津:2022/09/19 08:27
実のトコロ,ドロハン自転車は延べ11台,カスタム代も含めて約5百万ほど,つぎ込んでいるのだが何やかんや
6台売却して現在の自転車ラインナップは5台体制となっている。
5:阿久津:2022/09/19 08:47
クルマやモーターサイクルのカスタムには上限が無い。それこそアップデート(仕様変更)を繰り返せば
1千万越えも見えてくる世界。俺達が手に入れられるレベルの超絶チューニングカーは
ショップのデモカーレベルの数千万単位のモノであろう。対してドロハン自転車の最高峰は恐らく
ツールドフランス等でプロのサイクリスト達が走らせているモノで数百万単位。実はコレ,チョットした
ドロハン自転車屋で作る事も可能なのである。荒っぽい言い方をすれば自転車の世界では
クルマの世界で言うトコロのGT500のレーシングマシーンを所有する事も可能であるという事なのだ。
この,お手軽感が俺がドロハン自転車にハマったキッカケなのである。
6:阿久津:2022/09/19 08:56
俺が何故ロードバイク(十数年前まではロードレーサーと呼ばれていた)の事をわざわざドロハン自転車と
書いているのか説明しよう。答えは簡単。『バイク』だの『レーサー』だの,たかだか自転車ごときに
そんな呼称を付けるのはモーターサイクル様への冒とく! 要はモーターサイクルをリスペクトする上で
あえて『ドロハン自転車』と下げて呼称をしているのである。
7:阿久津:2023/01/02 15:27
よく「クロモリは進まない」というフレーズを聞くが俺も全くの同意見である。これはドロハン歴わずか四年で
,カーボンフレーム七台,アルミフレーム二台,クロモリフレーム一台,スチールフレーム一台,トータル十一台もの
ドロハン自転車に乗ってきた男の成せる技と言えよう。クラシカルなジオメトリデザインに惚れて今も手放す事なく
愛着を持って所有しているミヤタ.イタルスポーツ。だがこの自転車,驚くほどに走りは重ったるいのである。

8:阿久津:2023/01/03 12:50
ボーナス&年末調整を散財して年末にアルミクリンチャーホイールとカーボンクリンチャーホイールを購入
してしまった。DTスイスのアルミクリンチャーホイール最高グレード(別途オプションで爆音ラチェットも
付けた) そして,もう1セットは待望の50ミリハイトのカーボンディープホイール(カンパニョーロのボーラワン
中古だが程度極上品である) 何と両方合わせて総額が40万をオーバーしてしまった。もちろん用意していた予算
を遥かに超える買い物である。自転車本体の買いあさりは趣味開始4年目にして完全に沈静化した感は有った
のだがパーツ集めに関しては,まだまだこれからも続いてしまいそうである。
9:阿久津:2023/01/05 00:48
いや〜危ないトコロだった。今日,何を思ったか更にカーボンディープホイールを1セット買おうとしかけたのだ。
そのホイールとは『ロヴァール.ラピーデCLX50』近所のユーズド自転車屋に,そうそう お目にかからないコイツの
リムブレーキ用の程度極上品が陳列されていたのである。現在の俺は我がの実力は,さて置きプロのサイクリスト
をして激硬と言わしめる様なホイールに興味津々な年頃なのである。ここ最近,完全に散財リミッターが

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