ロードバイクは最高!
32:
阿久津
:2023/05/20 16:34
コーダーブルーム.ファーナSL105のシェイクダウンライドが,ようやく完了。思った通りサドル&ハンドル落差
ほぼゼロゆえケツ痛は最小限であった(ま〜50キロライドだったとは言え) アルミ素材は,しならないので無駄な
ヨジレによるパワー分散も無く踏んだら踏んだ分だけ真っ直ぐ走る。更にはDTスイスのホイールにも細工
(スターラチェット54t)してあるのでペダリングに対する車体の反応が,すこぶる良い! そして何より
スターラチェット54tの超絶爆音ラチェット音でテンションも上がる上がる! ファーナSL105,もしかしたら
コレは最高の機材を手に入れたかも知れないね(大満足)
33:
阿久津
:2023/06/12 14:23
オルルアアアァァァァ!!!!滾ってきたぜぇ!!!
誰でもいいからかかってこいやゴラぁっ!!!!!
34:
阿久津
:2023/08/14 02:11
最近のドロハン自転車コレクションの近況を。コーダーブルーム.ファーナSL105完成車は堺浜周回コースに
行った際,一瞬のコンビニトイレ休憩の間に強風に煽られて自転車が転倒。そのたった一撃で交換してから
僅か二週間しか経っていない中華カーボンのステム一体型ハンドルバーがコッパミジンに破壊されて
しまった。泣く泣く同じハンドルを注文して修理。つまらん出費となってしまった。つまらん出費と言えば
オキニのサイクリングシューズも縁石のリフレクタ(反射板)(縁石のリフレクタは縁石のテッペンに取り付け
られている)に引っかかってベリベリッと靴が破れてしまった。これも革製品の修理屋さんの補修&我がで
追加補強加工をほどこして修理。ちょっと嫌な負のスパイラル状態におちいってる気がしないでもない。
35:
阿久津
:2023/08/14 02:34
あと頭の痛い話としてはシマノのパーツ(コンポーネントと言う)の,ここ最近の急激な価格高騰問題。以前にも
少し書いたが実は俺,カーボンフレーム,アルミフレーム,クロモリフレーム,に続く第四のマテリアルで構築
されたフレームを手に入れるべく現在目下資金調達中なのである。フレームは何年先でも購入
できそうなんだが問題はコンポーネント。俺が現状愛してやまないシマノの11速コンポは既に製廃(製造
省
36:
阿久津
:2023/10/08 07:43
阿久津式ドロハン自転車ライドポジションがキャリア5年目にして遂に完成形へと到達した。気が付けば
天理〜嵐山ライド 今年は,まだ一度として行っていないので本年残りのライドは『天理〜嵐山ライド十番勝負』
と銘打って毎週走る事とした。久々の150キロ超ライドは…思ったほどキツくはなかったね。自分的に考え得る
最強ポジションなのでケツの消耗具合10%と想定していたが実際の所は30%といったところかな。
ま〜これまでのポジションなら50%は消耗していたので首尾は上々という事にしておこう。
37:
阿久津
:2023/10/23 01:42
十月からスタートした『年内,天理〜嵐山10番勝負』昨日は二度寝して挫折してしまった。チャンスは
あと約12回。俺の性格上「嵐山と決めたら嵐山しか行かない」と別のルーティーンコースに行く事も出来たのに
せっかくの休日サイクリングを取り辞めてしまった事を後悔。来週末こそは絶対に走るぞと心に誓った夜であった。
38:
阿久津
:2023/11/04 08:58
何やかんやと天理〜嵐山ライド十番勝負も三回めを消化。
だが少々嫌な事をしてしまった。
前回の二回目ライドが余りにも過酷だった為 三回目ライドの途中から二年前から封印していた
超必殺奥義『白線流し』を炸裂さしてしまった。
省
39:
天理スタミナラーメン
:2023/11/08 01:46
MTBに乗ってるときの無敵感は得も言われぬ
40:
阿久津
:2023/11/20 01:49
2023年度.天理〜嵐山ライド10番勝負の第4回,これまでのドロハン自転車による天理〜嵐山ライド史上,
最も過酷かつタフな戦いとなってしまった。往路こそ順調なペースだったものの復路で向かい風に
翻弄され途中から体力が,ほぼゼロ状態に。2〜5速主体で天理まで戻って来るなんて今まで経験
した事もない。途中で脚が終了するわ低速走行すぎてケツ荷重が容量オーバーしてサドルが
拷問器具化するわで地元に着いた頃にはハンガーノックも発症。命からがらマクドでエネルギー補給
(とは言っても,ここまで来ると簡単には回復しない。気絶寸前状態から通常モードに戻るまで,
おおよそ数十分を要した) あ〜死ななくて良かった。
41:
阿久津
:2023/11/27 01:37
現.上弦の弐(2)の位(くらい)に位置するLOOK785HUEZであるが俺はブレーキの制動加減については
一風変わったコダワリがあり初期から制動が始まるタッチ感が好みなのである。これは
ブレーキケーブルの『引き』調整とブレーキキャリパーとホイールのリム部のクリアランス調整で
好みのタッチ感にしていくのだが,どうもドロハン自転車コレクションの中でLOOKだけは
省
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